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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2020.02.25

テロリストの系譜がつながった!

オサマ・ビンラディンから、アブー・ムサブ・アッ=ザルカウィまで!
ジハーディストとは、何か?
根本的なところで、政治的イデオロギーもなければ、宗教的信条もない、
狂信的暴力集団に過ぎない!?
地球規模で見れば、穏やかな気候・風土に恵まれた平和で豊かな環境にある
日本国民には理解しにくい心性だ。それは、「砂漠」という過酷な環境にあってこそ、
生まれ・育った心性といえよう。

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Photo by alvarolg

彼らにしてみれば、生きることそのものが不条理なのだが、突き上げてくる
自身の命の奔流を何かにぶつける必要がある!
「ジハード」は、もともとイスラム教徒に課された宗教的プロパガンダの義務である。
が、この義務の中に「剣によるプロパガンダ=闘争」が含まれていることが
砂漠の宗教らしい。アラブ・イスラム圏の絶え間ない紛争の鍵である。
興味深いことに、「ジハード」の内容を見ると、必ずしも武力によるものではなく、
心による、論説による、支配によることが含まれ、
イスラム教徒でなくとも神を信じる者、キリスト教徒やユダヤ教徒には
改宗を強制せず、イスラム教徒の支配に従って
税を納めれば信仰の自由を保障した。(広辞苑)

アラブ・イスラム圏の人々の心性は、その気候風土が反映され、
沁みこんでいるように、実に“徹底した厳しさ”がある。
つまり強烈な光と、漆黒の闇、酷暑と酷寒、である。しかしこの、
徹底した厳しさは、“優しさ”についても同様であることを、喧伝する人を、
寡聞にして知らない。彼らは、実に優しく、濃やかなのである!
これが、何らかの拍子で、彼らの神経のalgorithmと食い違ったとき、暴発するのだ。
しかし彼らは、実に我慢強い。それだけに、
抑制が外れた時の攻撃speedと攻撃力が大きいのだ。

そうした彼ら、アラブ・イスラム圏の人々の心性が、
欧米人のそして日本人の心性と抵触したときに、問題が勃発する。
かつて日本人が拘束されたことがあったが……。テロリストも人間である。
肥満した経済に、いつしか傲慢・無邪気になってしまっている人間に、
ある種の苛立たしさを感じないだろうか?
日本のように特に恵まれた環境に生活している人々も、たまには、
生きることとは何か? どんなコトなのか? と、考えてみることが必要なのでは?
と、思う。その時にこそ、本物の豊かさが身に染みてくる。そして、
中東の人々の、何気ないまなざしにも宿っている
深い、きめの細かい、重い心の動きに、静かに目を落すことができるだろう。


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