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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.07.17

バカでも、カミサマは見捨てない?!

朝比奈は、途方もなくバカである。そう、毎日のように言っているので、
相棒のSもFも、何も言わずに笑っている。
つまり、分かりきったことを、毎日のように言うのは、
バカ以外ではありえないからだろう。
週に3回、朝15分ほどやっているリズム・タップの練習も、
先生がSだから、朝比奈はFに内緒で1回余計にしてもらっているのだ。
それでFと互角になるかと言えば、新メニューが入ると、また大差が出るという具合。

一般に運動神経が鈍いと言われるのだが、朝比奈が徹底的に追究してみると、
どうやら左右の側頭葉の働きが悪いらしい。つまり、そもそも頭のないゾンビたちが、
極めてバカなのだ!? コイツラが、バカのくせに(バカだからか)マトモに
仕事をやらない。しょっちゅう余所見をしたり、現場(側頭葉の中)の中に、
ゆらゆら流れてくる情報を捕まえては、ワイワイ「ああだ、こうだ」と騒いで、
本業をオロソカに放り出すのだ。それで、Fはきちんと音楽に乗って、
きちんと指示どおりのステップを踏んでいるのに、朝比奈は、
しょっちゅうつっかえたり、躓いたり、足がもつれたり……。
先生が相棒のSだからメンドーをみてくれるのだが、lesson料を払うスタジオなら、
「無理ですね」と、ヤメ宣告を受けるにちがいない。

なんで、こんな話をするのか?
算数のデキナイ朝比奈が、ついに、スゴイ本を見つけたのだ!
“待てば海路の日和あり”? 『数学とは何か』(R.クーラント&H. ロビンズ著、
森口繁一 監訳/岩波書店)、1980年・第13刷の古書である。

suugaku.jpg

「算数」と「数学」、この全く、根本的に異なる頭脳操作(概念操作)の方法を、
すっきり、まことに巧みに解き・見せてくれる。
数々のお道具(記号や数式)の組み立てを、すっきりと見せてくれる。
そうだったのか! そうだよね、と、喜ばせてくれる!

きっと、原著者のRichard CourantとHerbert E. Robbinsは、
数(すう)という抽象概念の世界の住人で、
概念が描き出すRealと、直に暮らしている? そんな気がする。
算術という半分抽象の世界から、どうにも抜け出せなかった朝比奈のアタマだが、
いよいよ、“用意されたアタマにやっとこさ神が降りた”? のかも。
うれしいなぁ、死ぬまでに数学がわかるように、数式が解けるように、頑張ろう!
きっとリズム・タップも、カミサマが「あな、あはれ!」と、
お助けくださる? 超甘いかなぁ?


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