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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.06.22

Oh! 待望のオレオレ電話がやってきた!

朝比奈は70歳のお婆だが、先方は、素寒貧であることを知っているのか、
“オレオレ電話”がちっともかかって来ないから、ちょっとヒガンデいた。
ところが水曜の午後、ひとりでいる時に、電話がかかってきた。

PM 4:20ごろ、着信音が鳴った。
Privateのつもりで受話器を取って「はい」と言うと、「オレオレ」。
Oh! ヤッター! ついに来た! るんるん! するとまた、
「オレオレ」。
「どちらさま?」 プツンと切れた。
ああ、コレ、オレオレ詐欺の電話? 楽しみにしていた……。
しかし、こんなにアッサリ切れてしまうのに、
なんで、“フリコミ”が成立するのだろう? せっかくの取材Chanceにショボン。
そう言えば先日、「この地区で振込め詐欺事件が発生しています……」と、
警察の広報車が巡回していたっけ。

取材Chanceを逃がして、タダじゃ取材は無理かー、と。
それにしても、「どちらさま?」という至極当たり前の問いかけにプツン!
なのに、どうしてわざわざ“フリコミ”に出かけるんだろう?
警察のカラーパンフを見ると、「合言葉を決めておく」とか……いろいろ。
なぜ、「どちらさま?」でなく。しばらく考えて、合点がいった。
1つは、息子や男孫が「オレ」と名乗り、「ボク」や「ワタシ」と名乗らない
ことを前提にしている。
2つ目は、双方が相手を確認し合う、という習慣がない。
なるほど、日本社会では、こうした生活習慣が一般化しているのかも知れない。
これは、「詐欺行為」より驚きの「生活習慣」である!

それにしても、あの「オレ」は、ナント簡単にプツンだったのか。
電話料金より、足がツクことを恐れるのだろう。
先日の広報車のアナウンスによれば、今月の被害も凄まじい額に上っている。
なぜ? 老婆たちは、普段は他人に対する猜疑心が呆れるほど強く、
お金を出すことには、驚くほど警戒する。
朝比奈などは、親切にさまざまなアドヴァイスをしていても、
「お金を取られるんじゃないか?」と疑われ、
「blogを見てね」なんて言おうものなら、「何かを売りつけるんじゃないか」と、
警戒されている。つくづく人徳の無さを噛みしめているのだが。
詐欺たちは、どのように人徳(とにかく彼らは得する)を磨いているんだろう?

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Photo by Venture Vancouver

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Photo by Brian U


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