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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.06.20

デスカフェ

6月20日(水曜・朝日新聞朝刊)に、「『デスカフェ』催し各地で」とあった。
ふと、「日本も、欧米並みになったなぁ」と思う。
リードの締めで「“死を語り合う文化”は、日本にも根付くだろうか」と。
さすがプロだな、と思ったのは「自分の死生観がないと、目の前で
死にゆく方を受け止められません」と語る、30代女性、緩和ケア認定看護師である。

これは、文化の問題である。洋の東西南北を問わず、ヒトの「死生」に、
宗教が絡まってくると、ややこしくなる。記事内で驚いたのは、弔辞のくだり。
「死んでも、私を分かってくれる人がいると想像するとうれしくて……」である。
絶句!! 当人は45歳と充分に若いからだろうが、
老婆にしてみれば、死んだ後まで、「私を分かってもらいたい? 何のために?」
そんなに、自己の存在を主張したいのだろうか?

まず、暴言を大目に見て下さい。が、深く考えて、下さい!
YOGA屋、瞑想pro. の朝比奈は、夫から、肺がんによる死の3日前の朝、
相談を受けた。「今朝、不思議な体験をした。全身から徐々に、
血液も、肉も、骨も流れ出して、透明に近い身体の存在」
「ああ、一種の臨死体験かも」
「そう、そうかも知れない。でも、肉も、骨も流れ出して、なぜ、痛いんだろう?」と。
「痛みというのは、神経細胞の伝達情報だから……、情報をdefaultして
しまわなければ、それは残る。昔話の“怨念”もその類い?
生きているうちは、痛み=神経細胞の情報の意味を、意識で読み取ることも必要だから」

3日後の早朝5時、「病院へ連れてって欲しい」と。5時30分に入院。
末期は、さまざまな処置があるから、ドタンバで入院することに取り決めていた。
午後7時、死を迎える個室に入って落ち着くと、
「下が汚れてないか、見てください」
「キレイ、心配はいらない。モルヒネ要る?」
モルヒネが使用されたのは、午後10時、臨終は同11時であった。
臨終に立ち会った若い担当医の言葉を、鮮明に記憶している。
「矜侍(きょうじ)のある方ですね」
「何よりの、はなむけです」と、朝比奈は応えた。
病院の患者輸送車で火葬場へ。葬儀も何もない。じつに「清々しい死」であった。

2日後、彼の意識はやって来た。
現在も、そそっかしくaboutな朝比奈が、チョンボしそうになると、
バシーンという音とともにやって来きて、指導してくれる。
生と死は、不可分なのだ! 連続現象で、ただenergy の位相(振動数)が異なるだけ。
なぜ? 量子論・人工知能の時代に、脳を学び、意識とは何か?を、
追究しようと、しないのだろう? これこそ「生を見つめなおす」ことでは?
そう! 本物の瞑想をしよう!

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Photo by puliarf


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