FC2ブログ
information

書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.04.24

高齢者のリアル! ゾルゲのロマンと現実

4月21日(2018年)土曜の午後、「ゾルゲ事件『最後の』講演会」が、
東京神田駿河台、明治大学のリバティタワーで開催される、
という新聞記事を朝食時にget. お天気もいいので、
YOGA授業の後に、出かけることにした。なにしろ、
いい男に目のない朝比奈だから、「ゾルゲ」と聞けばうるうるしてしまうのだ。

R_Sorge.jpg
Richard Sorge

学食でタンタンメンを食べ、席はいくらでもあるだろう、と
滑り込みで2階の会場へ。ナント! 広い会場がギッシリ満杯。
女性群は、知的高齢者センスで、目いっぱいおしゃれをしている。
ダッセー朝比奈は、小さくなってこそこそと通路を進む。
スタッフが奥まった、しかし吊り下げモニターの横という、
恰好な席に案内してくれた。隣席は30代後半の女性である、ルンルン。
会場が明るい!? つまり頭髪の白さと、つややかなスキンヘッドの反射だ。
なるほど、「ゾルゲ事件」を知る年齢は、60歳代後半~かも知れない……。

講演が始まった。88歳の渡部さんは、とてつもないPower man.
話は次から次へ、大迫力で止まらない、澱まない、大したモンダ!
若きころからバリバリの共産党員として、鍛えぬいたAgitation powerに違いない。
話の内容は、死刑のゾルゲ、尾崎秀実、以下、懲役などなどの人々の活動や、
お付き合い関係などなど。2時間を過ぎるころから、朝比奈は困った!
前方席から、アヤシゲな臭いが寄せてくるのだ。前席は男性。
じっと我慢の30分。「休憩にしま~す!」ホッ! トイレ・タイムである。
もちろん、前席の男性もトイレへ向かう。
隣席女性に理由報告と挨拶をすませ、即刻、逃げ出してしまった。ああ、無情!

講演の方は、日本帝国「特高」や“事実隠蔽”のお話、
「満州諜報団事件」の真相や、あっ『赤まんまの花』の中野重治の話だ! と、
パートナーから聞かされて耳馴れていた話もチラホラ。
でも、何だろう? この怨恨めいた重さは? 
「大東亜戦争」「レッド・パージ」という、不思議な重さを背負った、
執念の追跡である。
ふと、戦争business、DEVGRU(特殊戦闘部隊)といった感覚ではない、
ある種の“精神的おぞましさ”を感じた。時代性と民族的感性なのだろうか?


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。

スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://itnopen2.blog12.fc2.com/tb.php/415-6f0003f4
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する