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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

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『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.03.27

欧米 異例の一斉追放

「ロシア諜報員 許しがたい数」
3月27日(2018年・朝日新聞朝刊)、これは11面記事の見出しで、
1面の「米、ロシア外交官60人追放 元スパイ事件 EU加盟14カ国も」を、
受けている。数年前の記憶場面が、鮮やかによみがえった!

それは、某国の在日大使館が催した、何かのパーティー会場であった。
国際観光情報誌“itn Open!”を発行していた当時は、しばしばこうした
パーティーへの招待があり、取材かたがた出かけていたのだ。
当然のことながら、参加者たちは、積極的にcommunicationに努める。
ところが、ひとりポツンと、料理の並ぶテーブルを行き来しながら、
誰とも話を交わさず、モクモクと料理の皿を重ねている、地味な男がいた。
朝比奈は、こうした男に、ことのほか興味をもつ。
胸ポケットのName plate には、ロシア国旗がカラー印刷された名刺。
朝比奈は、名刺を出して挨拶をした。男は、反応したが、受取りをうまくかわした。
そして、「I don’t understand English.」と応えて、皿の料理に目を落とした。
朝比奈は、(多少、憐憫の混じった)微笑みを返して、場を外した。

この時、彼の任務を了解した。“ひたすら聞き耳を立てて情報収集に励み、
自分からは一切の言葉を発しない”。どんな何気ない、些細な会話でも、
たぐれば貴重な情報になりうる、というのが彼らの世界のtheoryなのだから。
孤独な、薄暗い陰を漂わせている地味な男に会釈し、微笑んで立ち去りながら、
ふと、「国家権力と個人」という言葉にひっかかった。

今回、米国は「ロシア外交官60人追放」「EU加盟の7国が計約30人」
「ウクライナ13人」などと並ぶ。
これには、当然のことながら“報復措置”があると、表明されている。
第一次・第二次世界大戦はもとより、これまでの戦争は、
ほとんどと言えるほど、「外交官追放」から始まっている! また、
ロシアと中国の双方が、独裁体制の長期恒常化に踏み切っている。
彼らの年齢を考慮すると、「さもありなん」という
“老醜”“老執”? が透けて見える。
さあ、「婆よ、自分自身はどうか?」と問う。

Grand_Kremlin_Palace,_Moscow


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