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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
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『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.03.19

縮む中朝貿易の街のリアル

「制裁直撃」「輸出入額が激減」「通関施設は閑散」
という見出しが並んでいた(朝日新聞3月3日、朝刊)。
中朝国境の街、中国遼寧省丹東の状況だ。
朝比奈はかつて、国際観光情報誌“itn Open!”で紹介しているが、
“国境の街”という魅力にあふれていた。だから、淋しい。

ギリシャ・ローマの時代から、国境の街は、特別な魅力をもっている。
このblog でもしばしば書いているが、それは、
「国境」という政治的な “空間上の線”がつくり出す不思議な魅力だ。
現代の日本では、ワジン、アイヌ、ハヤトなどといった
歴史的な民族区分は消えてしまっている。政治的な同化も行われたが、
国土の狭さや地形による、文化交流の密度によることが大きいだろう。
ちなみに日本の国土は約37.8万㎢、中国は約960万㎢だ。
現在も中国は、その国土に56民族を抱え、イスラム教をはじめ、
さまざまな宗教、そしてさまざまな言語が使われている。
日本人の多くが、中国人といえば、その90%以上を占める漢民族を思う。
しかし残りの10%足らず、だが55の少数民族の問題が大きい。
中朝国境近くに暮らす朝鮮族は、現在、特に難しい立場にある。

日本に暮らしていると、“日本民族”という感覚は、ほとんどないのでは?
つまり、日本民族でない民族は、「外国人」に括られるから?
しかし、“民族が同じで外国人”という人々が、川向うに分かれて暮らしている。
そして、双方の行き来が、国家システム上難しい、というのはメンドーだ。
実生活上では、頻繁に、普通のごとく往来していて、
目に見えにくいところでコントロールされているのだから、困ったもんだ。

国家権力というのは凄いもので、かつて第二次世界大戦のとき、
日本軍には従軍慰安婦というのが付いていた。
今日、日韓問題にもなっているが、日本人女性も少なくなかった。
余談だが、gay さんたちも、かなり協力させられたらしい。
現在、中国の国境地帯に、北朝鮮からかなり多くの若い美人さんが、
慰安婦ビジネス員として派遣されている。国家権力による外貨稼ぎだ。
“国境の街”“貿易の街”は、ヒトと物の織り成すvividでdynamicな高揚感!
有史以来つづいてきたこのエネルギーのるつぼの火は、
屈託なく、自由にのびのびと、明るく焚かれる方がいい。
北朝鮮は早く気付いて欲しいと願う。

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Looking towards North Korea from DMZ,
Photo by Kimmo Räisänen


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