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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.03.13

口に戸をたてる??

昨日の続きです・・・・・・

1950~60年代くらいまで、日本社会には「口に戸を立てる」という言葉があった。
タテルを辞書で引くと、「閉てる」ともある。
つまり、「口を閉ざす」ということで、この土台には
「無言は金・雄弁は銀」とか……、いまだに生きている?
「忖度」(そんたく)などという言葉があるし、
「不立文字」などという、ワケノワカラナイ熟語もある!
つまり言語communication の否定である。

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Photo by k14

これは、人類進化(特に脳)のprocessで、最も重要な推進力・発展力になった
言語communication の否定にほかならない。
この歴史が、今日、未曽有の身体的発展を手にしたヒトビトに、
どれほど重い問題を投げかけているか! 長寿 VS 認知症 である。
前回のblog(→コチラ)で、朝比奈が「シナプソロジー体験」をしたことを述べた。
およそ2時間の「お話&体験」後の〆に、質問者は朝比奈だけ!
この事実こそ、受容体modeに終始し、脳内のrandom accessはblockされ……、
つまり、脳の活性化は行われていない状態と言えよう。
これで、帰宅してから「条件じゃんけん」playを、どれだけやってみる?

「シナプソロジーmenu」はとてもよくできていて感心した。が、
もうひとつ感心したのは、“論理構築能力”は一切、無視されていること。
ひとえに、条件反射有為である。
本来、脳には、年齢を重ねるほど、論理回路networkが増えていく。
だから、忘れたコト、思い出せないコトも、
丁寧に論理回路networkをたどっていくことで、思い出すことができるし、
その途中で、思いもかけなかった繋がり事象とのmatchingも起こる!
「ああ、そうだったのか!」という、アレである。
これこそ、高齢脳ならではの脳力・能力なのだ。
神経細胞Synapse の network 能力を狙うなら、ここを重視するべきでは?
これこそ、蓄積情報の多い高齢者のmerit といえよう。

ところがなぜか? 高齢者の脳力維持(開発?)「menu」は、若者・子供向けだ。
そう、理由は、若いヒトビトの脳が、自分たちの脳を基準に考えているから。
まず、「Synapse network」とはどんなモノか?
毎度このblogで朝比奈は述べているが、身体強健な高齢者が、
何十㎞も徘徊して、周囲を困らせている例が後を絶たない。
反射運動ゲームまがいの体力・能力増強の賜物とも言えるのでは?

高齢者対策に関わる人々は、本質的なrevelでモノゴトを考えて欲しい、と思う。
認知機能の低下は、その前段階の「情報の把握力」「表現内容の構築力」「表現力」など、
脳の基本的な能力を活性化しなければ、どうにもならない。
それは、日本の多くの高齢者に見られる
「疑問を感じる・考える・質問をする・意見を述べる」という、
最も基本的な脳作業に対する、注目度の低さにあるだろう。
今回も、講演者に質問をしたのは、朝比奈だけだ。
コウルサイ婆さんかも知れないけれど、
講演者にも聴衆にも、meritはあったはずだ。


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