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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
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『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.03.06

女性の就活 自分らしく

朝日新聞朝刊、 3月6日 (2018年)の記事である。
これは、とても大きな問題なのにもかかわらず、マトモな回答がない! と
毎年、思っている。 ? “根本”が定まっていないのだから。
まず、「自分らしく」って、何だろう?
もし、「自分」という者を、主観的に、そして客観的に“しっかり”と、
把握できていなかったら、「自分らしく」は、まったく意味をなさない。
就職活動に入る学生たちの、どれほどが、「自分」を客観的に把握しているだろう?
自己客観化比率は、男女ともに極めて低く、女性の場合は論外ともいえる。
「Oh! 自己客観化ができる女性だ! ハイ採用」となる。

記事の見出しに「先の心配より『何に挑戦したいか』」とある。
しかし、就職・採用の現場では、どうだろう?
これも、上記の自己客観化に通じるのだが。
「自分を肯定して、自分らしく生きるための生活の知恵……」と河野さんは述べるが、
今日の就活現場で、どれほど「自己肯定」が横行していることか!
それは、「自己肯定」というより、「他の視点を知らない」のだ。
これは、新卒女性だけでなく新卒の男性にもいえることだ。

ここで、ちょっと申し訳ないが、
「自分を肯定して、自分らしく生きる……」というのは、微妙なズレがあると、思う。
“男女平等な社会の構築”という文言は、米国型の思想だ。それは、
あの広大な北米大陸で、移民・開拓が行われた歴史を物語る。
根本的に♂+Gun(rifle) の文化であり、社会。それが今日まで、
脈々と生き続けていることは、media報道される事件に重なっていることでわかる。
これは、父系社会構造だ。一方、農耕社会構造でやってきた日本は、
母系社会構造。つまり、女性の存在感と権力が、圧倒的に強いのだ。

問題の核心は何か?
300年の平和が続いた江戸時代、「武力=刀」が飾りだったころ、
どれほど経済が発展し、女性化文化が花開いたか!
そもそも、日本文化の根底は、“女性の強さ”にある。
明治期、つまり富国強兵の侵略戦争期に、男尊女卑が濃厚に表出。
「男女平等な社会の構築」という概念は、欧米型発想だ。
日本文化の本流・底流は、農耕生産を基盤としているから、女性上位だ。
だから、狩猟文化がBaseにある社会の「男女不平等」とは同列にはならない。
「男女平等社会」のような概念を云々するには、文化人類学的視点が欠かせない。
「何に挑戦したいか」という、姿勢制御の前段階で、
「今の私は、経済社会へ出て、何ができるんだろう?」という、
自分自身への根本的な問いかけこそ、必要なのだ!

最後に「一言」。
現代経済社会は、すでにglobal化し、凄まじいspeedで突っ走っている!
企業が必要としている人材は♂or ♀ではなく、シゴトのデキルヒトなのだ。
「男女平等社会」なんて、呑気なコトを言っている余裕は、もう、ナイ!
「面接でうまく話せなかったら……」に対する回答!
“数打うちゃ当たる!”そこで、ヤルベキコトは、
out 情報の分析→ 傾向把握→ 成功パラダイムの研究 →Let’s try!
確率はつねに50%。これを下回ったら、target のphase を変える! 以上。

アキレタ話だ!「面接でうまく話せなかったら……」
人事担当者はペラペラ答える応募者には、ニコニコと、×。
なぜか?「企業は企業の個性に合う人材を求めているのだ!」
どこにでも通用するのは、人間力=日ごろ蓄えた実力だ!
不安になるのは、「実力に対する不安だ」。
「私、コレッキリ。これでどうだ!」ではないの?
採用側だって、不安なんですよ! 大金を賭けてるんですから!
「どんな仕事に向いている?」どんな内容の仕事が世の中にあるか、
あなたはどれだけ知ってるの?
すさまじい勢いで変化していく経済社会のstageで、
ヒトはどんどん進化・変身していくのでは?

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Photo by Dick Thomas Johnson


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