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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.02.02

トンチンカンはどっち?

朝比奈は、ある種のトンチンカンである。
そう、同業(編集屋)のパートナーに、よく言われたものである。
そして今、「トンチンカン」という哲学的? 命題に取り組んでいる。
新聞朝刊の下段にずらりと並ぶ、さまざまな書籍広告を読む時だ。
毎度のことながら、「○○なら▲▲しなさい」というタイトルの本の広告。
たいていが、お医者さんとか、大学の先生とか……が著者だったり、監修だったり。
どれもこれもオモシロ(滑稽)そうだが、なかにはアブナそうなモノも少なくない。

一例をあげれば、「フクラハギをモミなさい」というタイトル。
該当書を読まずに、講評するのはルール違反だが、
“買う気にならない!”のだから、ご容赦を願いたい。
「揉む」という手技で、皮膚と皮下組織がどのような状況になるのか?
その昔、「按摩さん」という職業があった。
この手法は「もみりょうじ(揉み療治)」といわれていたくらいだから、
筋肉をはじめ、身体各所を「揉む」のである。それが、マッサージに替わったのは、
「揉む」という手法に問題があったからだ。
マッサージは「揉まない」。体表をさするのである。

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Photo by mk_is_here

その昔の「按摩術」愛好者は、「ゴリゴリ揉んでもらいてぇ、サラサラ擦って、
コリがほぐれるかい?」と言ったものである。現代人なら、
全身くまなく神経のNEURONシステムが、張り巡らされていることを知っている。
体表は、代謝産物のプラズマを発散しながら、
NEURONがトンデモナクさまざまな仕事をしている。
手のひらで(体表面から1~2㎜くらい離して)軽く擦るのがいい。
手のひらから発散されるプラズマと、
体表から発散されるプラズマがコラボして振動してくれるから。
この発散・振動プロセスこそ、血行をよくするとか、代謝を促進するとか……、
さまざまな効用を生み出すのだ。

体表近くは、免疫系など、複雑な防衛機能が積極的に働いているゾーンでもある。
いずれも、分子レベルでイオンなどが介在して、
繊細・微妙・複雑なシゴトをしている。
そんなゾーンをモミモミしたら、百害あって一利なしである。
白菜をもんだら、どうなるか? “ためしてガッテン!”だろう。
ビタミンやミネラルはもちろん、水溶性タンパク質は流出し、
葉っぱはグンニャリ。細胞の組織破壊である。

だから、体表面から1~2㎜ ほど手のひらを浮かせ、
手のひらと、体表の双方から発散されるプラズマをコラボさせるのがいい。
詳しくは「YOGA COSMIC SYSTEM」をご参照ください。
何はともあれ、絶対に揉むべきではない!
毛細血管や細胞膜がどれほど薄く、柔らかく、壊れやすいか!
考えるべきではないでしょうか?

その昔の「揉み療治」では、「はりかえし」つまり、
毛細血管の破損をはじめ、組織が炎症を起こして腫れてしまい、
それを「張り返し」といい、ふたたび療治をする、というような状況。
筋肉・骨といったデッカイ組織だけではなく、
ミクロのレベルで途方もない組織が働いていることを、
無視しないで欲しい、と切に願います。 合掌


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