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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.12.20

Oh! 新聞記事にビックリ! 便失禁!!

12月20日(2017年)の、朝日新聞朝刊の記事に仰天した。
「便失禁 相談してみて 適切な治療、半数は改善・完治」である。
同様のモンダイは、かつて20歳代後半~30歳代の女性の
「尿失禁モンダイ」として、取沙汰されたことである。

いずれの場合も、「出産」という身体的に特別な状況の直後という場合を除く。
モンダイの核心が、神経指令のレスポンスにある、
ということが無視されているのには、驚いた。
ただ単に、「筋肉の収縮」の問題とされ、
「筋肉の収縮が悪ければ……」と放り出され、「筋肉訓練をせよ」と。
ここで重要なポイントは、筋力が充分以上にあったところで、
「放出せよ!」の情報が誤作動すれば、失禁は起こるのだ!
そして高齢者の場合は、かなりの率でこのタイプである。

YOGA屋であり、高齢者である朝比奈は、当然のことにこの問題を追求し、
少なからざるリスキー(おもらし)な実験をしている。
該当高齢ゾーンにある方々、若い女性にも結構多い尿失禁に悩む方々へ。
実験 → 訓練 → 問題解消 のプロセスを紹介しよう。

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Photo by eSonic

1)尿意・便意の認知 → 排泄指令 → 指令に対するレスポンスは
 ★結論を先に言えば、神経レスポンスの誤作動だ。
 この誤作動には、
 A)情報受発信のタイムラグ → 高齢者に多い
 B)情報キャッチのランダム性 → 若い女性タイプ

上記の新聞記事は「便失禁」の話だから、
「筋肉の収縮が悪ければ、肛門を締めたり緩めたりする骨盤底筋訓練などをする……」と。
この訓練は、システマティックかつ高度な訓練法が、YOGA技法にある。
だから、これを行うことでほとんど防げる。ここで「ほとんど」というのは、
尿失禁のようにスピーディな場合には、難しいということだ。
しかし、これは特別の場合だ。
「便」の方は、下痢を除けば「尿」より質量があるだけ、レスポンスに余裕がある。
だから、「尿失禁」がコントロールできれば、「便」もできるのだ。
★ここからは、若い女性の尿失禁については外そう。
(話が複雑になって分かりにくいからだ)

2)尿意・便意の認知段階で起こる脳の誤作動
 尿や便の排泄欲求の信号が脳に届いたとき
 (脳まで行かずに実行を可否する信号系もある)、
 A: 信号を認知できない → オムツのレベル
 B: 信号を認知できるが、
  ①信号がすぐに外れる → 行為指令が出る前に
  ②信号が行為指令へ向かう途中で、他の情報にイレカワル

★脳の働きに充分な余力がある場合には、信号を受け取った段階で、
 信号実行指令の優先順位(時間差も含む)を判定する。
 つまり、どの程度の緊急性があり、他の情報の緊急性と比較して実行順位を決定。

●高齢者(脳の作業量・体勢が低くなっている場合)や、
 日常的に自身の行動を客観的に把握し、行動・判断などの優先順位をつけることを
 無意識レベルで行えるようになってない場合には、情報処理の順序や緊急性判断が
 難しいことがある。 → 若い人の場合
 ☆ここで、若い人に起こりにくいのは、高齢者より情報レスポンスが速いので、
 情報のフィードバック機能が働いて、適否をジャッジするチャンスがあるため。

3)認知症じゃないのに、誤作動?
 アルツハイマー型認知症の場合は、受容情報に対して行った判断が、
 発信指令の目的地に到達する前に消えてしまう。だから、誤作動が起こる。
 情報は保持(おしっこしたい)しているのに、情報指令経路がイレカワル場合。

 例)トイレへ向かっている途中で、
 処理しなければならない重要なメッセージを思い出す → PCの机へ戻る
 ★この時、トイレ・トイレという信号が、メッセージ内容に攪乱された場合、
 膀胱の許容量を超えると、アチャ!
 ●しかし、膀胱満タン情報が発信されたとき、(▼お勧めは決してできないが)
 「逆流させれば、ちょっと延ばせるだろ」という指令を出し、
 限界内でゴメンナサイと、トイレに駆け込む、という奥の手もある。

★★上記から、とても重要なコトがわかるはずだ。
もしあなたが、「えっ! そうなの?」と思ったとしたら、日々、
あなたがいかに、あなた自身・心(脳)身と、深く対話し、わかりあっていないか?
ということだ。

医者は、専門知識や技術をたくさん持っている。数多くの個体事例を知っている。
しかし、あなた自身の脳の仕事特性と身体の状況は、
あなた自身が最もよく、深く、広く、知ることができる立場にいるのだ、
ということを、知って欲しい。
そして、あなた自身(心身)を最もよく、深く、広く、知るための技術が、
YOGAにほかならない、ということを。

*文責/朝比奈桐子
上記記述に関して、ご質問・ご意見など、お寄せいただければ幸いです。


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