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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.12.19

孤独とは何か? 絶望とは何か?

オレンジ色と紫がかったブルーの交じり合った、
速い動きの冬空を目に、カーテンを引きながら、
ふと、孤独とは何か? 絶望とは何か? という想念が去来した。
そしてふと、「孤独も、絶望も、何の原因も意味もないのではないか?」
という意識が流れた。???
つまりそれは、「脳の、あるモードなのではないか?」と。

よく、孤独や絶望に「落ち込む」と表現される。
この場合の「落ち込む」は、落ち込みつつある状況より、
落ち込んでしまった、状態を指すのではないか?
英語のdepressionは、落ち込んでいく状況のような感じだ。
いずれにせよポイントは、気持ちが?「落ち込む」という状況であって、
孤独や絶望というレッテルは、脳が、たまたま便宜上ハリツケル
「言い訳」なのではないか? と思う。
そしてヒトの脳は、なにかと言い訳をし、レッテルを貼る傾向にあるみたい。
なぜ、だろう? たぶん、脳自身を納得させやすいから、ではない?

そこで晩秋・初冬の夕暮れ。脳に、何らかのdepression、つまり
後退状況が起こると、“淋しい”とか“侘しい”という感覚・感情が、
ふわふわと立ち上ってくる。
このdepressionの原因、引き金は何か? まさか、孤独とか絶望なんぞの、
ハデハデしいコジツケが、はなから顔を出すわけではないだろう。
何だろう? 脳にこんなシゴトを言いつけるのは?
ふと、期日リズム? つまり、
ホルモンなどの情報指令が、ある条件設定された閾値に達すと、
自動的にあるモードになるのでは? と、脳が意見を述べる。

こんなふうに考えを巡らせているうちに、窓外は、点滅する遠くのビルの
赤い(飛行機除け?)光だけが目立つようになっていた。
そして、結論に導かれた。
つまり、“淋しい”とか“侘しい”という感覚・感情、まして、
孤独感とか絶望感などという、複雑な情報構築の必要な感覚や感情は、
とてもメンドーな作業なのだ、脳にとっては。

こんなメンドーな作業をヤル脳は、どんな優秀な脳なのだろうか?
ヤッパ、自殺したりする若者の、活力のある、回路がシンプルで、
したがって判断までのスピードが速い脳でないと……、
でも、高齢者の自殺は? うーん、脳に持久力がなくなって、
情報処理をスキップして、短絡。
つまり、判断・決定までのスピードは、速いんじゃない?

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Photo by ohefin


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