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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
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on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!
2017.09.22

北朝鮮との話し合い?

このところ、北朝鮮のミサイル発射情報が、次々とメディアに上る。
そして「話し合い」の必要性が、次々と叫ばれている。
確かに「話し合い」は必要だし、それに越したことはない。だが、しかし……と、
朝比奈は思う。そもそも、「話し合い」がニガテなヒトだから、
次々と、こうした暴挙におよぶのではなかろうか?

数千年におよぶ世界史をひもとけば、独裁者が君臨していた国家では、
「同様のケース」は枚挙にいとまがない
、と言えよう。
ここで問題のポイントは、「同様のケース」である。つまり、
何か国家(当たり前だが国民を含む)的問題が、対象国家との間にあって、
その問題解消のために、「話し合い」ではなく「威嚇を含む武力行使」を行う、
という状況においては、「話し合い」と「威嚇を含む武力行使」は
選択肢として並ぶ。
しかし多くの戦争史をひもとけば、はなから「話し合い」は想定外にあり、
「威嚇を含む武力行使」が、とても多いのだ!
そもそも「話し合い」というのは、“不服があるから武力行使に訴える”
という場合にのみ、効果が望めるのである。

歴史上の好戦的な独裁者と同様に、現在の北朝鮮の場合は、
若き国家元首として、(歴史に残るような輝かしい)世界の覇者・ヒーローになること、
こそがテーマ、コンセプトなのだ? から、
合理的な結論が出るような「話し合い」の問題項目なんて……?
つまり、軍事・武器オタクのオニイサン? オジサン? が、
わくわくするスゴイ武器を手にしちゃって、じゃんすか実験してみる、
すると、世界の大国のオトナたちが、オタオタしているのがおもしろくてしょうがない。

そこには、大国同士のヘゲモニー争いがあるから、
結局、ご機嫌を取るに決まっている、安心・安心、呑気にどんどん打ち上げろ! と?
こうした状況は、いわゆる資本主義経済の資本論とは異なる、
俗に“ちゃりんちゃりん商売”といわれるビジネス論理とのズレから起こる。
N国の場合は、世界各地に設置している大使館内で、
麻薬をはじめとするアンダーグラウンド・ビジネスで、しこたま稼いでいるらしい。
麻薬→武器=おもろいショウバイ であり、オマケにICBMや核開発まで、
となると、軍事・武器オタクには垂涎のおシゴトと言えよう。
これは、「話し合い」の問題とは、そもそも質・形式が異なるのである?

彼は、おもろいショウバイが、おもろい遊びを展開し、自身は、
世界がおののく無敵のヒーローになっちゃったのだから、もう最高! なのだ。
世界史の中に、いくらも見られたケースである。
そして、世界史をじっと見つめると、おおむね最終的には自爆している。
自己膨張の臨界点に、耐えられないのだろうか?

471px-Minuteman3launch.jpg
Photo by U.S. Air Force Photo


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