FC2ブログ
information

書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.08.14

夏だ! お盆だ! 怨霊・幽霊・オバケの出番だ!

まずここで、オカルト的・宗教的お話を期待される方々には、
お引き取りを願いたい。
本コンテンツは、哲学的・文化人類学的また心理学的・脳神経学的・遺伝学的に
実存認識へ迫るという、ちょっと敷居は高いが、限りなく興味シンシン。
読めば読むほどリアルで深いアプローチに、真夏の夜&昼の夢幻境を彷徨いながら、
高度に知的な探求を楽しもう! という高尚なお誘いでアリマス。

【第1話】手始めに「怨霊(おんりょう)」とは何か。
日本では、平安時代に勢力を持ちだした概念で、「怨み(恨み)を抱いて
死んだ人の霊(死霊)と、生きている人の霊である」
死んだ人の霊は、わかりやすい。が、生きている人の霊? って何だ?
『源氏物語』に「六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)の生きすだま
などと登場する、早い話が“念波”で、「生霊(いきりょう)」と呼ばれていた存在。

この特徴は、念波のターゲットと発射する原因・理由が明確。しかし、
発射理由には客観的妥当性がない。つまり自分勝手な思い込み、これは
求心的グルグル回りの思考(自己中回路)であるからして、限りなくシツコイ。
相対的思考の乏しいヒトの特徴で、ナゼカ? 平安時代~現代に至るまで、
女性に多い脳神経回路パターンである。
ちなみに「怨み」と「恨み」では、怨みの方の感情が強く、怨念(おんねん)となる。

img_3_m.jpg

ここで、【相対性理論?】を!
現代でも、「怨みや恨み」をもつという、驚くべき原始的思考の女性が存在する。
原因は何か? 相対的論理思考が苦手。原始・古代~中世的な脳の情報システムを
発現させるDNA配列を教育もせず、後生大事に温存しているからだ。
なぜ、女性に多いのか? ♀のDNAは進化的に安定している。
♂は、つねに種の多様性を目指してチャレンジするために(だから、浮気は
生物進化過程では必須のミッションでもある!)不安定、つまり
進化と失敗を繰り返しながら、先を目指さねばならないのだ。

自然環境において多くの場合、哺乳類では、交尾相手の選択権は♀にある。
リチャード・ドーキンス先生の『延長された表現型』(→コチラ)をご参照ください。
ところが、どうしたことか? 日本の古代末期~昭和初期まで、
平安時代には通い婚など、社会制度的に女性側の選択権は極度に圧迫されてきた。
この忍従の歴史が、「怨み&恨み」という
原始的感性の温存を強いたのでは? と想像するのですが……。
そして、短絡的な女性は「死んで呪ってやるぅー」ってなことで、
「ウラメシヤ~」となった場合、これは死霊。いわゆる幽霊である。

予告:次回「第2話」は幽霊・オバケのメカニズム。どうぞお楽しみに!


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://itnopen2.blog12.fc2.com/tb.php/338-50ece362
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する