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『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.08.03

朝日新聞・編集ご担当様、おかしなヨガの話ですね

「ゆるり お年寄りもヨガ いす座り無理せず」
朝日新聞、8月2日(水)夕刊、2017年。

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朝比奈が、自身のマットーな技法をYOGAと呼んで差別化していることは、
しばしばこのblogでも述べている。
現代、自由主義社会においては「何を言おう」と
“言論の自由”は保障され、それは大いに結構なことだ。
それだけに人々は、多種・多様・多彩な情報の中で、その主観的・客観的価値を、
判定しながら取り入れていくという姿勢をとる。

自分にとって未知の分野であれば、この判定基準は重要であり、決定的なものとなる。
情報のソースやその質に関して、手持ちの判断基準がない場合には、
勢い、その情報の「発信メディア」に対する信頼性に依存せざるを得ない。
情報が多様化・多彩化・国際化し、しかも高スピードで変転する現代において、
人々は、その信頼性の基準を何に求めるか?
手っ取り早く、伝統もあり、安全性も高いとみなされている、
「大新聞」といわれる大手メディアに照準を合わせることになる。

この情報が多様化・多彩化・国際化し、しかも高スピードで変転する現代において、
大手メディアの現場は、たいへんであろう、と思っている。
激流の中で、右往左往していることも、少なくないように見える。
そこで当然のことながら、国際・政治・経済・文藝・伝統産業・先端技術や科学情報など、
万遍なく力点が置かれ、社会・教育・家庭・健康分野への目配りもなされている。

長年の購読者としてまた一編集者として、現場のご苦労をかなり理解しているつもりだ。
しかし少なからざる分野において、「読者・消費者・市場」のトレンド紹介に当たって、
アブナイ偏りが多出している事実も見逃せない。
つまり、取材者が“取材対象の本質”を知らずに、取材相手の話や現状を、
そのまま(充分に相対化せず)、発信している? という現状が否めない。
インタビュー取材記事であれ、報道に際しては、客観的妥当性が必要なのではないか?

それらは特に、「高齢者に関する記事」に多く見られる。
おそらく取材者・編集者が若いために、理解・検討・判断の域を超えている
のかも知れない。ここで、重要な問題が発生する!
「高齢者に関する記事」は、多く高齢者が好んで読む傾向にある。
そして高齢者の思考パターンには、有名な・大手の・伝統ある・権威のある……、
などといった情報受容のガイド・ラインが強くあり、
手持ち知識の手薄な分野ほど、当該記事の表現やニュース・ソースの妥当性、
偏向性などには、無自覚・無防備になる。つまり、鵜呑みにしやすい。
この状況が放置されメジャーになると、情報社会は危機的状況を迎えざるを得ない?

話は飛躍するが……。
大手メディアほど、上記諸点に敏感に対応して欲しい、と思う。
それは、とてもタイヘンなことだが、たった1つ、便利な解消法がある。
★取材者と編集者のそれぞれが、
「この取材対象の、本質とは何か?」と、つねに、自身に問うことではなかろうか。
一般大衆は、大手メディアの取材を受けることだけでも晴れがましく、
少なからざる脚色を“無意識のうちに”するものである。
筆者の取材経験においてさえ、それは明白であった。
まして、伝統ある大手メディアの取材(写真入り)ともなれば……想像に難くない。

★現在、医師や大学など高齢医療現場の人々も、それなりに
深いヨガ知識もなく「ヨガならやっていいですよ」と、軽く言う。

★今回掲載分の「いす座り」とイラスト表現についての
根本的な危険要素
について、一部は電話でお話しましたが、
ご照会があれば、いろいろな問題点について、さらにお応えします。

今後とも、“いい報道”をご期待申し上げます。

朝比奈桐子 拝


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