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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.06.26

私を見ているのも、“私”というモンダイ

朝比奈の知人のなかにも、アヤシイ人がぼちぼち見受けられるようになった。
いわゆる「MCI=軽度認知障害」の予備群である。
この段階でグリップして、方向性を変えてしまえば、認知症セーフなのだ。
ところが、本人はもちろん家族も、わからない。
医療現場へ引き出されるのは、本物認知症段階へ入ってからである。
朝比奈自身は、MCIになったところで、これはヤバイと思った!
「私のアタマが商品として使える状態を、私が見ている」のだ。
だから、原因を追究し、それを取り除き、原因が発症へ向かわせるコースの、
逆コースをたどる訓練をして、無事に帰還した。
これこそ、認知症予防・抑制の方法なのだ!

しかし、この方法をどんなに声高に朝比奈が叫んだところで、
誰も、本気にしないし、想像だにしない。
理由1は、朝比奈が脳学者でも医者でもないから。
理由2は、自己認識が甘いこと。その甘さは、どこから来るか?
朝比奈の場合は、情報入力→グリップ→分類・解析・在庫照合→新規構築 などなど、
ごく単純化しても、これだけのことを大量に、高速でやっていないと、
ゴハンにありつけない。つまり、ショーバイなのである。
だから、少しでもルートに支障があれば、原因究明を徹底し、
対策を考えなければならいのだ。

しかし多くの知人たちは、驚くほど「自己正当化」に向かっている。
つまり、「自分自身を疑う」ということを、しない。
自分自身を客観的に疑えば、モンダイ思考はすぐにチェックできる。そして、
問題を多視点から眺めてみる → 新たな問題に気付く。
この連鎖が、どうやら一般的に女性、特に高齢女性は苦手なようだ。

ある事の見え方は、複数あるのに、自分が固定した見え方1つしかない、と
信じている、というよりは、他の視点もあるということを、想像だにしない。
そして、自分のアタマの中の小さいネットワークの中で、
グルグルグルグル思考がトグロを巻いていくらしい。
これは、認知症の第一歩である。つまり、新情報を認知せずに、
在庫が勝手にめぐり、回るのを黙認している、つまり止めようとしない。
これは、楽で、心地よいのだ! この状態が多くなると、脳は、新規アクセスを
面倒がるようになり、心地よい「いつも世界」でまどろむようになる。
これこそ、脳に認知症教育をしているようなものなのだ。

脳は、新しいコト、珍しいコトにわくわくする、本来、そうなのだ!
にもかかわらず、同じ世界でクルクルしていたい、と思うのはなぜだろう。
とにかく、「単純作業が心地よい」と思ったら、要注意!
つねに、フロンティアを目指して、NEURONが軸索を伸ばし、
発火しているようにしておきたい。
そう、眠っていても、発火してるんですよ! NEURONは。
グルグルはやめましょう。グーグル遊びをするのはいいけれど。

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Photo by Skrewtape


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