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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2017.04.13

演歌はDNAが呼んでいる!?

先日 on bed で、トンデモナイ事実に遭遇した!
毎晩ぼちぼちと読んでいる、あのステキなネクタイ、
ドーキンス先生(→Wikipedia)の『利己的な遺伝子』の真実である。

およそありとあらゆる動物たちが、♀が♂を選ぶのだ、という。
カマキリにいたっては凄まじい。
♀は♂と交尾するとき、♂の頭をガブリと食って栄養補給?
頭を失った♂の精子は、ドバーッと効率よく、♀の生殖器へ流れ込むというのだ!
ふむふむ。「DNA指令ねぇ」つまり、
「あの男、いいなぁ」と思うのも、DNA指令なのだ!

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Photo by Daiju Azuma

そう、朝比奈と今は亡きパートナーは、よく語り合ったものである。
我々は「異邦人だね」と。そして彼は、
「私は、現在、北イタリアのフランス国境周辺からスコットランド」
「私は、マグレブ(地中海沿岸)からアラブ、インドと旅したなぁ」と朝比奈。
これは、ある時点からの長い、DNAの“旅”である。
彼と朝比奈の骨格も、この推論に合致する。
そして文化的指向性もしかり。ドーキンス先生の言う文化的ミームである。

ヒトは、エラそうにDNA研究なんかしているけれど、
ドーキンス先生によれば、ヒトだってDNAのvehicle(乗り物)でしかないのだ!
これでガッテン! である。
朝比奈は、日本演歌という独特な旋律と歌詞が苦手なのだ。
以前、中学時代のクラス会で、「嫌だ!」と言うのに「クラシックを気取ってる」とか、
「付き合いが悪い」「ポップスもあるから」とか言われ、無理やり、
カラオケなんちゃらに引っ張り込まれた。朝比奈にとって、
耳に入ってくる演歌の旋律は、戦慄なのだ!
一刻も早く、飛び出すタイミングを狙っている。
「ダメダ!」といっても、「小学唱歌でもいいから唄え」と言ってきかない。
仕方なく、朝比奈は袖をめくり、総毛立っている腕を見せた。
それで放免され、家路へついたのである。

音楽的旋律と言語感覚は、DNAに記憶されているのかも知れない。
今は大きな声では言えないが、モスクに於けるコーランの朗誦などは、
骨の髄から響き渡り、全身に波及する。念仏や聖書ではダメだ。しかし、
なぜか、旧約聖書となると極度に親和性が増す。
そして、デジャヴ(既視感)。初めてニューデリーの空港に降り立ち、
街へのハイウェイをバスで走っているとき、「なんて、懐かしいんだろう!」と、
涙が流れた。日本のどこでも、味わったことのない感覚だ。だからだろうか?
朝比奈は「ふるさと」という日本語に、独特の違和感をもってしまうのである。

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India Gate. New Delhi, India
Photo by jafsegal


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