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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2016.01.08

抱腹絶倒の暦のお話

年末・年始。時間に節目が入ると、どんな効用があるのだろうか?
今日一般に使われている暦のベースは、ユリウス暦。
ローマのガイウス・ユリウス・カエサルが、
愛人クレオパトラⅦの内助の功で
実行した暦で、初年はBC45年である。

もとはコレ、アレクサンドリア発なのだが、
カエサルがローマで実行してから「ユリウス暦」になってしまったのだ。
その経緯がじつにおもしろい。まさに、抱腹絶倒である。
『クレオパトラⅦの追憶』第1部第2章で、じっくりお楽しみください。

210Louvre_122006_019.jpg
オシリス神の蘇生の密議を祝う天体図
Photo by Sebi.

もともと『時』は、一直線に流れているわけではないし、
1年365.25日で一回りするわけでもない。
それが証拠に、時代・文化・地球上の各地で『時』はさまざまに変貌する。
一直線に流れることにしているのは、自然科学時間の必要性・利便性からだ。
それが証拠に、子供のころにはクリスマスやお正月がなかなかやってこない。
ところがジイサン&バアサンになると「もう来ちゃったの!」と驚く。
これはあながち、プレゼントやお年玉をせびられるせいだけではないようだ。

自然科学的にいえば、DNAの転写回数を記録しているテロメア、
つまり細胞分裂の回数券の残りが少なくなってくると、
自然科学時間と生命体時間の認識のズレが生じて、
やたらセカセカと急かされるような感覚になるものらしい。

今日では、アフリカでも都市部なら、携帯電話で時刻は刻々と把握されている。
もちろん年・月・日も同様だ。
しかし数十年前までは、年などは非常に怪しかった。
我々の記憶は一般に「あれは1970年のこと」とか「昭和45年のこと」と、
「年」の方に強く、月→日、つまり細分化されるほどアヤシクなる。
もちろん個人的な印象の強いエポックは別だが。

ところがアフリカやインドの田舎は逆なのだ。
理由は簡単で、あの木の上にどんな形の雲が出るころ、とか
太陽があの山のあの出っ張りにひっかかるころ、が『時』の基準となるから、
3年前も10年前も月・日はほぼ同じなのである。
そこで、忙しくない人にはアフリカ、インド型をオススメする。
なぜ? 歳を取らないからである!


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