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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.11.08

冬のイメージは何?

「あっ! 今日から冬だ」と、相棒のSが昨日、カレンダーを見ながら言った。

昔は、吐く息の白さに冬を感じたり、カラカラに乾いた落ち葉や、
キーンと澄んだ青空なんかに、まず「寒さ」「冷たさ」を感じ、
「もう、立冬なんだ!」という具合。
ところが近年は、地球温暖化でいつまでも暑い日が続いてきて、
青物屋の店先で、柿や大根が幅を利かせるようになってはじめて、
「ああ、秋だなぁ」と思う。そのうち白菜が、カット&ラップ包みでなく、
丸ごと積み上げられるようになって、「ああ、冬になるなぁ」と思う。
それが、“鍋物”の広告と一緒で、12月だったりするのだ!

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Photo by whitefield_d

「節気」=二十四気という言葉があるが、1年を太陽の動きに合わせて
24の気に分けた分類で、昔の分類である云々と、『広辞苑』にある。
紛らわしいのは「節季」で、こちらは年末のことだそうだが、
「季節」は巡る、などとなると超ヤヤコシイ! 外国人は日本語に苦労するだろう。

近年は地球温暖化のせいか、だいぶ曖昧に流れていくようになったが、
春夏秋冬と、日本には四季がある。が、熱帯地方は「夏」ばかり?
日本的感覚の気温・湿度で言えばそうなるが、熱帯地方ではどう呼んでいるのだろう。
と、あらためて言うのは、文化人類学の書物などでも、
「日本の春・秋・冬に相当する季節はなく常夏」などと記載されているからだ。

熱帯地方で暮らしたことがないので、どうもピンとこない。
以前、常夏好きの朝比奈は、ルンルンで正月にハワイへ行ったことがあるが、
日本の真夏に比べると、肌寒い感じであった。もちろん、気団の問題も大きいのだが。
そして近年、気象電報というのがあって、
「地上気象・高層気象などの各種観測・解析の成果や予想内容を一定の形式に組み立て、
電信によって相互に交換。国内交換用・国際交換用の2種がある」とこれも『広辞苑』。
なるほど! と感心したが、「季節感」というのは難しい、感覚なのだ! と。

溜息が出たところで「富有柿」をパクリ……、ふと、
“柿くえば 鐘が鳴るなり 法隆寺”の柿は、どの種の柿か? と。
奈良は富有柿の産地だが調べてみると、どうやら「扁平でやや方形、
150gほどのもの多く、甘い」御所柿の生産が多いらしい。


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Posted at 13:53 | 季節の小話 | COM(0) | TB(0) |