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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.09.12

低酸素トレーニングの罠

「低酸素室トレーニング 医師らの継続看視が必須」
朝日新聞9月6日(2018年)の記事、
聖路加国際大学名誉教授(麻酔科医)宮坂勝之氏である。
まったくこの通りであり、危険極まりないのだが、
宮坂氏が触れていない範囲の「問題」を、経験者として声を大にして叫びたい!
ある程度詳細な事実報告は、すでに、このblog「富士登山」で行っている。

同記事は一般的な例だが、「低酸素下の訓練」には数々の危険が伴う。
朝比奈の経験からいえば、ヘモグロビンの酸素結合に関する広範囲の知見が、
医師たちに共有されていない現状がある。現場の医師たちは、
遺伝子や分子生物学的レヴェルの問題には、関心を寄せない。
超多忙な現場では、当然のことかもしれない。
つまり、ヘモグロビンの酸素結合特性の問題で、低酸素や
大量の酸素消費を伴う運動は、致命的なのである。これは、
遺伝子レヴェルの問題だから、訓練や根性でナントカしようというのは愚の骨頂だ。

訓練をすれば身体機能は向上する。たしかに、そういう面はある。
しかし、遺伝特性を考慮しなければならない問題には、
何世代にもわたる広範囲なDATA蓄積が必要であって、そう簡単にはいかない。
宮坂勝之氏が唱えるように、「低酸素室での重大事故を
未然に防ぐ仕組みを整え、国内外に発信すべきだ。」


★トレーニングで短期間に伸びる能力と、
何世代にもわたるDNA上の変異をとおして獲得されていく形質とを、
いっしょくたに扱うことは、極めて危険だ!
まして、ヘモグロビンと酸素という、生命体の根幹に関わる問題である!

★「医師らの継続看視が必須」はもちろんだが、ヘモグロビンの酸素結合力
(つまり、何パーセントか、各組織器官へ到達しても酸素を現場に置いてこないで、
戻ってきてしまう)などの専門的な検査が必要なのだ!

ぜひ、「低酸素室での重大事故を未然に防ぐ仕組み」を立ち上げ、
国内外に発信して欲しい。
ちょっと大仰に言えば、命がけで体験と訓練を行った朝比奈の
Detail DATAも役立てていただけると、うれしい。

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Photo by stevenocchipinti


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