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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.09.03

貧困生む社会システムを問う

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朝日新聞9月2日(2018年)のインタビュー記事である。語り手は、
埼玉大准教授/財政・経済の高端正幸氏。おっしゃることは、至極もっともである。
しかし、読み進めるうちに「人は見たいものを見る」という、あの古代ローマの政治家、
ガイウス・ユリウス・カエサルの言葉が蘇った!
財政・経済が専門であれば、記事のような脈絡は当然かも知れない。が、
あまりにも、日々マスコミが述べていることソノママでは? と感じる。
あなた自身の“声”は、どこに?

財政・経済を専門家(学者)として述べる(考える)のなら、
准教授という、かなり自由で先進性のある発想や思想を見せて欲しい、と思う。
すべて現状どおり、「保育所や学童保育……、正規・非正規格差の是正や
長時間労働の解消……」マスコミのオウム返しではないか?
「社会システム全般を問い直すべき時代…」当たり前のオウム返しだ!
なぜ? 「解決への道」の、イメージ(レベルでも)提案のひとつも、
また、「公・共・私をまたぐ社会システム全般を問い直す――」、提案のひとつ、
夢のひとつも語れないのであろう? 「この若さ・准教授という立場で」
ちょっと、寒くなってしまった!

データ、データ(それもBig DATAでもなく)で、財政・経済のmodelを作って、
みんな「DATAだから」と納得してしまう。
リアルDATA(それすら収集時点で“見たいものを見る”)の向こう側を、
どれほど真剣に見つめているだろう?
「社会システム全般を問い直すべき時代に、私たちは生きている」と、
誰でも知ってる、思ってる、ことどもを述べて、“あなたは、何を直視し、
そこから何を導きだしている”のか。それを語ってナンボでは?
こうした概念把握・思考processこそ、学生たちと熱く追究していくことでは?
専門家として語るのであれば、ご自身の姿勢と基軸を明確に見せて欲しい、
学生たち教育のためにも! 乞う、ご健闘を!!

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Photo by Mr Moss


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