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そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.04.12

何をノンキなご要望を?!

4月12日(2018年/朝日新聞)の投稿爛である。
「独身の老人に終のすみかを」というのは、愛知県、84歳の男性だ。
高齢者向けの介護施設は、かなり数多くつくられている。
それは、必要条件を満たすもので、支える側からすれば、
驚くほどの充実度。高齢者の朝比奈は、つねに、若者たちにのしかかる負担に、
頭を垂れ、「これでいいはずがない!」と、思案を巡らせている。

♂とは、こんなにもイクジナシなのか! いつから、コウナッタのか? と、
投稿文に目を剥いた。投稿者の要望は
「独身老人用の“終末期の待機施設”をつくってもらえないものか」である。
限られた財源の中で、爆発的に増加中の高齢者に、「“居住”に力点を置き、
“最期の時を迎えつつある希望者の要望に沿う”施設を」と。
そして“結び”は、「独居老人は増え続ける。ぜひ検討してもらいたい」である。

投稿文自体に矛盾や混乱があるから、どうでもいいコトかも知れないが、
こうした、次々とオンブにダッコを望む発想には、正直、腹が立つ!
マスコミという、ある種の公器を利用しての発信だから……。

朝比奈も「独居老人」である。だから、つねに“身の始末”の計画を立て、
さまざまな情報を入手し、年々歳々練り直している。
投稿者は、過日の評論家の「自殺をめぐる報道」に触発されたのだろう。
言うべきでないことは承知だが、自殺に他人の手助けを仰ぐのは、
“他人に自殺幇助罪を着せることになる”ということを認識して欲しい。

「世間を騒がせ周囲に迷惑をかけてまで生き続けるのは本意ではない」と佐藤さん。
“普通”に生きて、出来る限り自立していられるようにする、
その当たり前を、日々、真摯に実行したらいかがでしょうか?
なにも、特別に「水分補給を断つ」などしなくても、
佐藤さんの、天寿がつきた時点で、ある朝(なぜか朝の光の中)、
「あら、どうしたの?」と、覚めない静かで美しい眠りの中にいます。
朝比奈は周囲に、そうした人々を数多く見て来ました。

独居はさびしいなぁ、と思えば、人々が寄りつどう縁が生まれます。
歳をとるとは、自然流(じねんりゅう)に生きるということ。
もし、佐藤さんが「独居の終末はどうなるのだろう?」と問い続ければ、
答えは、必ずやってくる。
つまり、自分自身が成長して、答えが出るのです。
どうぞ、屈託なく、お元気で。

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Photo by steve.garner32


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