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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.10.02

恐い! お気軽スマホとBIG DATAの関係

「お籠り系はダメ! ボケますよ!」と、キツク相棒Sのお達しを受けていたから、
週末は、満を持して朝一番に(メゲル余裕はない!)スーパーへ買い物に出かけた。
冷蔵庫内はもちろん、備蓄在庫が完璧に「0!」に至っていたのだ!
午後に届いた食品を冷蔵庫へ格納し、待ちに待った昼食パックを食べると、
不思議に(当たり前か?!)元気が湧いてきた。そしてふらふらbook hunting.
Oh! これは読みかけだったか!
『スノーデン 監視大国日本を語る』(集英社新書/2018年8月22日発行)をもって
On bed. ちょっと読み始めて、「そうそう」と懐かしく思い出した。

snowden.jpg

ある日、朝比奈のオフィスのチャイムがピンポーン、モニターには、
若いカッコイイ男性が2人、ルンルンとドアを開けると、身分証明を提示し、
このオフィスのPCを見せて欲しいと。ドウゾドウゾ……。
「お宅のサイトに、あるファイルが置かれている。北海道から九州まで2000件以上
あり、そのひとつがこちらです」と。さては、どこかのintelligenceの仕業か?
ショーン・コネリーのジェームス・ボンド以来、この手の話には目がなく、
大学時代、新聞にある種の「質問」をしたら、日本政府のそのスジからお声がかかった。
父親のuntouchable! の一声でやむなくアキラメタという経緯もある。

それはともかく、来社の男性たちは、相棒Sに情報の取り方を教え、
次回訪問までに情報を蓄積、途中で情報に変異があったら報告云々。
数カ月に及ぶ協力だった。もちろん秘密で、何も教えてもらえない。しかし、
大いに想像だが、おおよその全貌が見えてくるにつれて、
ああだろう、こうだろうと推測ができた。そのうち、朝比奈のところを除き、
日本中の該当サイトが(キモチワルイ)と、どんどん閉じられてしまったらしい。
ルンルンの朝比奈は最後までご協力。もちろん男性は一切、何も教えてくれないが、
だんだんコチラで予想がついてくる。とまあ、楽しい数カ月を経験。

あれが、日本の「監視システム(のひとつ)だったのか!」と、
『スノーデン 監視大国日本を語る』を引っ張り出して再読してみたのだ。そこでは、
米国から提供されているコードネーム「XKEYSCORE」について語られている。
それは「衛星電話、衛星インターネット、無線周波を経由するコードレス電話など、
―――アメリカ政府は、基本的にシステムの容量がいっぱいになるまで
すべての電子通信を集めています。」と。
ふと数年前の、朝比奈のワシントンの友人の話が蘇った。
彼女の夫は世界的に動くビジネス・コンサルタントだが、もう大分前に、
「米国の同業者たちは、古いアナログのFAXを使っている」と。
理由は、傍受・解読する技術がすでにないから。そして米国には
田舎で旧いFAXを買い漁ってメンテする専門業者がいるのだ、と。

前にFacebookについて述べたことがあるが、
昨今の日本人の中には「露出狂か!?」と思うようなコトが、
若い世代はともかく、高齢者たちにも爆発的に広がっている。
孫の画像とレストランの料理画像を自慢げに、「コレ意外に易しいのよ、便利ヨー、
とにかく何でもデキちゃうんだから」と、得意満面に朝比奈のガラケーを見下ろす。
Big DATAの最良のカモなのデアル。
そうそう、携帯電話を購入する時に、個人情報をコテコテに書かされたこと、
記憶に残っていませんか?


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Posted at 11:51 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.09.14

涙の連絡品

♪忘れられない私がバカね……
今日もチャイムが、チャイムが、ピンポンと~♪
胸を躍らせ いそいそと……お届けもので~す!

待ちに待ったカステラが、代引きで、九州から飛んで来た。
Oh! 早速、TWININGS of LONDON THE Earl GREYを淹れ、
1人テーブルに着いた。テーブルには、ハチミツとクリーム・チーズがスタンバイ。
お気に入りのRichard Ginoriのケーキ皿にカステラを厚く1切れ、
クリーム・チーズを載せ、ハチミツをたっぷりかける。
まず、Earl GREYをひと口。ゆったりとフォークで切り分けたカステラを口へ。
ふんわりと、あのシフォンのような舌触り、ずっしり重量感のあるコク。
ザラメのジョリッとした歯触りと濃厚な甘い香り、う~ん天国的!
ウッ! こりゃぁなんだ! ガチョン!ショック!!

たしかに、新聞広告の値段は「切り落とし」ということで、安かった。
広告のカラー写真もおいしそう。
そして何より、スーパーで購入するご当地カステラでも、失敗経験はなかった!
それに、九州は鶏卵の産地がいろいろあるし……と、+マインドが加算したのだ。

なんだコリャ? ザラメが敷いてない!
驚くなかれ、小さなポリ袋にザラメらしきものが……。
ちょちょっと! ザラメは敷いて焼くもんじゃぁ?
熱で融けたザラメをカステラ生地が吸い上げ、底に香ばしい焦げ目をつくり、
濃厚な甘味で鶏卵のコクと香りを引き立て、融け残りのジョリッという舌触り
……。
このハーモニーがあってこそ、谷崎潤一郎をはじめ、
明治以来の文人たちがカステラを愛してやまなかった理由だ。

俗に桐箱入りと呼んでいる商品は、たしかに格別だ。が、普段用でも、
○○屋などのスーパー売り用でも、基本は外していない。だから、安心して購入する。
もちろん、九州産のスーパー品で立派な品があり、これも愛用している。

「モンドセレクション」云々。このタイトルにお金が躍っていることは、
10年以上前から知っていたが、
客として、これほどバカにされたのは初めてである。
ザラメが別袋で添付なんて、想像を絶していた! 何を考えているの?!
つまり、製法自体が基本手法ではない、ということ!? それでも旨けりゃ結構だが。

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Posted at 16:49 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.26

カメとネコが大集合!?

明るい海を背に玄関へ入ると、ほの暗いカウンターの上に、
カメ君が勢ぞろいで出迎えてくれた。大・中・小すさまじい数である!
ビックリ仰天の朝比奈に、「最初、少し手元にあったのを並べたら、
皆さんが、世界各地からのおみやげにお持ちくださって」と、
さっぱりとした奥様のお話。
もうずいぶん昔のことだが、作曲家・團伊玖磨氏のお宅を訪ねた時のことである。

カンドーした朝比奈、実はその頃、那智黒(那智石)のチビカメ2匹をもっていた。
そうだ、カメコレをしてみよう! と思い立って、以来、ぼちぼちと、
旅先でカメを見つけては購入。
シエナのカメ、ローマのカメ、ナポリのカメ、瀋陽のカメ……。

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そして王者は、全長35.5㎝、タイマイのはく製。これは、超貴重である!
というのは、1975年に絶滅危惧種B類に指定され、
環境省のレッドリスト入りしており、ワシントン条約で捕獲禁止になっている。
朝比奈のタイマイ君は、それ以前、鼈甲細工華やかなりし頃に展示用として
輸入されたものだったということは、購入時にcheck済。

♪もしもしカメよ、カメさんよー♪でおなじみの、歩みのノロさが、
朝比奈にきょうだい愛を彷彿させ、それが彼をこよなく愛する理由である。
まあ、そんなこんなで70年も、海底ならぬ世間底を這いずりまわってきたけれど、
時より、スーイと南の海の、サファイア色の海面近くをゆったり泳ぐ。
いいなぁ、カメの寿命は長いというけれど、の~んびり、ゆらゆら生きてみよう。

「そうそう」、と相槌を打つのは、おちゃめなネコ群。
ロンドン、パリ、ザルツブルグ、ミラノ……からやってきた、
生意気な目つきの奴らが、なんともかわいいのだ!

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Posted at 12:29 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.22

Oh! 待望のオレオレ電話がやってきた!

朝比奈は70歳のお婆だが、先方は、素寒貧であることを知っているのか、
“オレオレ電話”がちっともかかって来ないから、ちょっとヒガンデいた。
ところが水曜の午後、ひとりでいる時に、電話がかかってきた。

PM 4:20ごろ、着信音が鳴った。
Privateのつもりで受話器を取って「はい」と言うと、「オレオレ」。
Oh! ヤッター! ついに来た! るんるん! するとまた、
「オレオレ」。
「どちらさま?」 プツンと切れた。
ああ、コレ、オレオレ詐欺の電話? 楽しみにしていた……。
しかし、こんなにアッサリ切れてしまうのに、
なんで、“フリコミ”が成立するのだろう? せっかくの取材Chanceにショボン。
そう言えば先日、「この地区で振込め詐欺事件が発生しています……」と、
警察の広報車が巡回していたっけ。

取材Chanceを逃がして、タダじゃ取材は無理かー、と。
それにしても、「どちらさま?」という至極当たり前の問いかけにプツン!
なのに、どうしてわざわざ“フリコミ”に出かけるんだろう?
警察のカラーパンフを見ると、「合言葉を決めておく」とか……いろいろ。
なぜ、「どちらさま?」でなく。しばらく考えて、合点がいった。
1つは、息子や男孫が「オレ」と名乗り、「ボク」や「ワタシ」と名乗らない
ことを前提にしている。
2つ目は、双方が相手を確認し合う、という習慣がない。
なるほど、日本社会では、こうした生活習慣が一般化しているのかも知れない。
これは、「詐欺行為」より驚きの「生活習慣」である!

それにしても、あの「オレ」は、ナント簡単にプツンだったのか。
電話料金より、足がツクことを恐れるのだろう。
先日の広報車のアナウンスによれば、今月の被害も凄まじい額に上っている。
なぜ? 老婆たちは、普段は他人に対する猜疑心が呆れるほど強く、
お金を出すことには、驚くほど警戒する。
朝比奈などは、親切にさまざまなアドヴァイスをしていても、
「お金を取られるんじゃないか?」と疑われ、
「blogを見てね」なんて言おうものなら、「何かを売りつけるんじゃないか」と、
警戒されている。つくづく人徳の無さを噛みしめているのだが。
詐欺たちは、どのように人徳(とにかく彼らは得する)を磨いているんだろう?

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Photo by Venture Vancouver

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Photo by Brian U


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Posted at 13:02 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.05.14

すぐれた品性や人格へ向かってGo!

人徳という言葉がある。「その人に備わっている徳。」と、明鏡国語辞典。
「その人に自然に備わっている徳。」と、広辞苑。
そして「徳」とは、「善い行いをする性格。」(広辞苑)、
「修養によって身につけた、すぐれた品性や人格」(明鏡国語辞典)だ。

なるほど、朝比奈は「人徳」がない、ということを悟った!?
しかし、「善い行いをする性格。」については、かなり評価できる、と思う。
自分ではそう「思っている」のだが、
世間の見方はかなり、大いに、決定的に、違う! ようである!?
“胡散臭いヤツ”という、極度の先入観を持っているヒトも少なくない、らしい。
「らしい」というのは、数年たってから「そうじゃないんだ!」とわかるヒトもいるから。

本人は、それはワカラナクモナイが、そう胡散臭がらなくても……と思う。
「胡散臭い」というのは、「どことなく疑わしい。なんとなく怪しい。」と広辞苑。
なぜか? ということが、やっぱり気になり、ごく身近なヒトビトに訊ねてみると、
どうやら「ワケのわからないヒトだから、信用しにくい、ということでは?」。
さらに追求していくと、「そういうシツコイところも、私たちは慣れてるけど」と。
なるほど、なるほど! たしかに!
しかし朝比奈の言い分は、「ドウデモイイコトだけを、
さらさらチャラチャラ話すなら、とくに話などする必要はないだろう。
何か、問題意識があって、それを中心に、お互いがいろんな角度から、ナンダカンダと、
意見や思いを言いあって、はじめて“話”をした意味があるのでは?」と。

「一般的には、そういった“話”をしたくない人もいますよ」
「わかった! 了解! 前に、高齢期に入っている女性たちのところで、
 『あんた、なに考えてるの? バカじゃない?』と言われたけど、今やっと、
 わかったような気がする」
「たぶん、その人たちは、論理的にアプローチされたり、
 情報を入れつつ組み立てて話されても、困るんだと思います」
「なるほど! でも、『バカじゃない?』というのは、ヒドクない?」
「いや……、話の内容が理解できなければ、たいていの人が、
 自分のアタマのせいにするより、相手が悪いと思うでしょう。まして、
 大学の先生や有名人でなく、普通の同年齢の女性なのだから」
「わかった! でも、胡散臭がられるのは、なぜかなぁ? よほど、人徳がないのか」
「ヒトは、理解できないことは、まず疑う」
「世の中には、難しい言葉をやたら使って、大したコトも言ってない先生も
 少なくないけどね」
「それはOKなんですよ。内容の無いことは、理解しやすいから。それで、
 言葉だけ難しそうなら、すごく高等な話がワカッタ! という満足感」
「Oh! 了解。でも、私はマジメだし、親切だから、ホントにわかってもらおうと」。

結論は、「善い行いをする性格。」はあっても、
「修養によって身につけた、すぐれた品性や人格」がない! ということね。
ふむ、ふむ納得。「すぐれた品性や人格」が身に付くよう「修養」に励もう!


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Photo by marcusrg -
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Posted at 12:21 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |