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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.05.14

すぐれた品性や人格へ向かってGo!

人徳という言葉がある。「その人に備わっている徳。」と、明鏡国語辞典。
「その人に自然に備わっている徳。」と、広辞苑。
そして「徳」とは、「善い行いをする性格。」(広辞苑)、
「修養によって身につけた、すぐれた品性や人格」(明鏡国語辞典)だ。

なるほど、朝比奈は「人徳」がない、ということを悟った!?
しかし、「善い行いをする性格。」については、かなり評価できる、と思う。
自分ではそう「思っている」のだが、
世間の見方はかなり、大いに、決定的に、違う! ようである!?
“胡散臭いヤツ”という、極度の先入観を持っているヒトも少なくない、らしい。
「らしい」というのは、数年たってから「そうじゃないんだ!」とわかるヒトもいるから。

本人は、それはワカラナクモナイが、そう胡散臭がらなくても……と思う。
「胡散臭い」というのは、「どことなく疑わしい。なんとなく怪しい。」と広辞苑。
なぜか? ということが、やっぱり気になり、ごく身近なヒトビトに訊ねてみると、
どうやら「ワケのわからないヒトだから、信用しにくい、ということでは?」。
さらに追求していくと、「そういうシツコイところも、私たちは慣れてるけど」と。
なるほど、なるほど! たしかに!
しかし朝比奈の言い分は、「ドウデモイイコトだけを、
さらさらチャラチャラ話すなら、とくに話などする必要はないだろう。
何か、問題意識があって、それを中心に、お互いがいろんな角度から、ナンダカンダと、
意見や思いを言いあって、はじめて“話”をした意味があるのでは?」と。

「一般的には、そういった“話”をしたくない人もいますよ」
「わかった! 了解! 前に、高齢期に入っている女性たちのところで、
 『あんた、なに考えてるの? バカじゃない?』と言われたけど、今やっと、
 わかったような気がする」
「たぶん、その人たちは、論理的にアプローチされたり、
 情報を入れつつ組み立てて話されても、困るんだと思います」
「なるほど! でも、『バカじゃない?』というのは、ヒドクない?」
「いや……、話の内容が理解できなければ、たいていの人が、
 自分のアタマのせいにするより、相手が悪いと思うでしょう。まして、
 大学の先生や有名人でなく、普通の同年齢の女性なのだから」
「わかった! でも、胡散臭がられるのは、なぜかなぁ? よほど、人徳がないのか」
「ヒトは、理解できないことは、まず疑う」
「世の中には、難しい言葉をやたら使って、大したコトも言ってない先生も
 少なくないけどね」
「それはOKなんですよ。内容の無いことは、理解しやすいから。それで、
 言葉だけ難しそうなら、すごく高等な話がワカッタ! という満足感」
「Oh! 了解。でも、私はマジメだし、親切だから、ホントにわかってもらおうと」。

結論は、「善い行いをする性格。」はあっても、
「修養によって身につけた、すぐれた品性や人格」がない! ということね。
ふむ、ふむ納得。「すぐれた品性や人格」が身に付くよう「修養」に励もう!


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Photo by marcusrg -
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Posted at 12:21 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.27

食のパラダイム・シフト

このところ、新聞の折り込み広告と郵便受けへの投入広告に、
異変が起きている! もちろん、朝比奈居住の狭い地域のことかも知れない。
異変は、食事セットの宅配メニュー、米や野菜の産地直送パンフの、
驚くべき多さ。だが、それらを並べてじっとアタマを巡らすと、
高度情報時代の姿、そしてコスパ(cost performance)思想を徹底させた
Business 戦略のトレンド、流通革命の姿が浮かび上がる。

先日、たまにはlunchを外で、とサービスtimeに出かけた。
3軒がcloseしていた。ほんの1カ月ほどの間に、である。
翌朝の折り込み広告と、郵便受けに入っていたチラシ広告で納得!
たしかに、盛り場&その隣接域でなければ、この方が効率がいいのだ。
店舗面積と客の滞留時間と売上効率を計算すれば、
かなりの規模の盛り場&その隣接域でなければ、コスパが悪い。
つまり、飲食の「飲」+「遊」がなければ、1日当りの売上率を伸ばせない。

ここで、「食」と「飲」+「遊」を、キッパリ2分化する、
極めてコスパのいい方へシフト!
つまり、「地価」と「人件費」を極限まで圧縮する。
そう! 出前に徹するのである。キッチン、電話、パソコン、
ヒトは料理人と、バイクでバイトの時間限定delivery staffでOK.
使い捨て容器だから、回収なし、洗浄なし、と合理的だ。
驚くのは、チラシ広告、電話応答など、すべてがほぼ同一スタイル。
たぶん、専門のdelivery開発会社がsystem化しているのだろう。

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ともかく、顧客の方も極めて便利なのだ。
電話をする → 登録された(一度、利用すると自動登録)名前を言えば、
届け先と名前の確認が行われ → メニュー番号と時間指定でOK。
バイクでお届けのオニイサンたちは、いずれも礼儀正しくイケメンでかわいい。
ナント! このチラシが投げ込みラッシュなのだ。
各店ともメニュー構成と素材・価格の競争に注力。
そして、中小店舗がどんどん閉鎖! たしかに店舗を持つより、
はるかにコスパがいい。そして、1人暮らし生活にもコスパがいい。

今日はトンカツ? イタリアンか、和食か中華か天ぷらか……、
サラダくらいは自分で作る。
しかし、これではバチが当たる? と、自作にも挑むが、
米も玉ねぎも、重たいものは、FAXやMAILを送ると産地から飛んでくる。
ああ、10年ほど前に原稿を書いた、高度情報時代の生活が、目の前にやって来たのだ!


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Posted at 11:34 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.24

高齢者のリアル! ゾルゲのロマンと現実

4月21日(2018年)土曜の午後、「ゾルゲ事件『最後の』講演会」が、
東京神田駿河台、明治大学のリバティタワーで開催される、
という新聞記事を朝食時にget. お天気もいいので、
YOGA授業の後に、出かけることにした。なにしろ、
いい男に目のない朝比奈だから、「ゾルゲ」と聞けばうるうるしてしまうのだ。

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Richard Sorge

学食でタンタンメンを食べ、席はいくらでもあるだろう、と
滑り込みで2階の会場へ。ナント! 広い会場がギッシリ満杯。
女性群は、知的高齢者センスで、目いっぱいおしゃれをしている。
ダッセー朝比奈は、小さくなってこそこそと通路を進む。
スタッフが奥まった、しかし吊り下げモニターの横という、
恰好な席に案内してくれた。隣席は30代後半の女性である、ルンルン。
会場が明るい!? つまり頭髪の白さと、つややかなスキンヘッドの反射だ。
なるほど、「ゾルゲ事件」を知る年齢は、60歳代後半~かも知れない……。

講演が始まった。88歳の渡部さんは、とてつもないPower man.
話は次から次へ、大迫力で止まらない、澱まない、大したモンダ!
若きころからバリバリの共産党員として、鍛えぬいたAgitation powerに違いない。
話の内容は、死刑のゾルゲ、尾崎秀実、以下、懲役などなどの人々の活動や、
お付き合い関係などなど。2時間を過ぎるころから、朝比奈は困った!
前方席から、アヤシゲな臭いが寄せてくるのだ。前席は男性。
じっと我慢の30分。「休憩にしま~す!」ホッ! トイレ・タイムである。
もちろん、前席の男性もトイレへ向かう。
隣席女性に理由報告と挨拶をすませ、即刻、逃げ出してしまった。ああ、無情!

講演の方は、日本帝国「特高」や“事実隠蔽”のお話、
「満州諜報団事件」の真相や、あっ『赤まんまの花』の中野重治の話だ! と、
パートナーから聞かされて耳馴れていた話もチラホラ。
でも、何だろう? この怨恨めいた重さは? 
「大東亜戦争」「レッド・パージ」という、不思議な重さを背負った、
執念の追跡である。
ふと、戦争business、DEVGRU(特殊戦闘部隊)といった感覚ではない、
ある種の“精神的おぞましさ”を感じた。時代性と民族的感性なのだろうか?


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Posted at 12:57 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.06

あのカキの種? は、宮城産だったのか!

もう20年も前のことか?
パリ、シャルル・ド・ゴール空港、国際線のレストラン。
でっぷり、太った生カキの話である。
「旅先で、お腹を壊したら目も当てられないからねぇ」と、パートナー。
隣のテーブルの日本人が、にやにやしながら、目をキラキラさせて頬張っている。
「いっちょ、挑戦してみよう!」と食い意地の張った朝比奈。
うまい! うまい! 目をクルクルさせながら、隣のテーブルのオジサンと合点!

(……詳細はこちらのブログで紹介しています)

ナント! あの、おいしいカキの種は、1960~70年代に絶滅寸前になったフランスへ、
東北大学の研究者の指導の下、宮城県のカキ養殖漁師から贈られた種ガキ
(朝日新聞2018年4月3日記事“てんでんこ”)の子孫だったのだ! と感無量。
『縁は異なもの味なもの』というが、マコト、味な話である。

ふと、あの隣席のオジサン、今ごろどうしているかしら? と、
まるまる肥えた生カキを、ちゅるりとすすって、
頬張った満面の笑みが、キラキラと鮮明に蘇った。
ナント! 食べ物の縁というのはenergischなことか。

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Photo by adactio


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Posted at 12:19 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.03.13

口に戸をたてる??

昨日の続きです・・・・・・

1950~60年代くらいまで、日本社会には「口に戸を立てる」という言葉があった。
タテルを辞書で引くと、「閉てる」ともある。
つまり、「口を閉ざす」ということで、この土台には
「無言は金・雄弁は銀」とか……、いまだに生きている?
「忖度」(そんたく)などという言葉があるし、
「不立文字」などという、ワケノワカラナイ熟語もある!
つまり言語communication の否定である。

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Photo by k14

これは、人類進化(特に脳)のprocessで、最も重要な推進力・発展力になった
言語communication の否定にほかならない。
この歴史が、今日、未曽有の身体的発展を手にしたヒトビトに、
どれほど重い問題を投げかけているか! 長寿 VS 認知症 である。
前回のblog(→コチラ)で、朝比奈が「シナプソロジー体験」をしたことを述べた。
およそ2時間の「お話&体験」後の〆に、質問者は朝比奈だけ!
この事実こそ、受容体modeに終始し、脳内のrandom accessはblockされ……、
つまり、脳の活性化は行われていない状態と言えよう。
これで、帰宅してから「条件じゃんけん」playを、どれだけやってみる?

「シナプソロジーmenu」はとてもよくできていて感心した。が、
もうひとつ感心したのは、“論理構築能力”は一切、無視されていること。
ひとえに、条件反射有為である。
本来、脳には、年齢を重ねるほど、論理回路networkが増えていく。
だから、忘れたコト、思い出せないコトも、
丁寧に論理回路networkをたどっていくことで、思い出すことができるし、
その途中で、思いもかけなかった繋がり事象とのmatchingも起こる!
「ああ、そうだったのか!」という、アレである。
これこそ、高齢脳ならではの脳力・能力なのだ。
神経細胞Synapse の network 能力を狙うなら、ここを重視するべきでは?
これこそ、蓄積情報の多い高齢者のmerit といえよう。

ところがなぜか? 高齢者の脳力維持(開発?)「menu」は、若者・子供向けだ。
そう、理由は、若いヒトビトの脳が、自分たちの脳を基準に考えているから。
まず、「Synapse network」とはどんなモノか?
毎度このblogで朝比奈は述べているが、身体強健な高齢者が、
何十㎞も徘徊して、周囲を困らせている例が後を絶たない。
反射運動ゲームまがいの体力・能力増強の賜物とも言えるのでは?

高齢者対策に関わる人々は、本質的なrevelでモノゴトを考えて欲しい、と思う。
認知機能の低下は、その前段階の「情報の把握力」「表現内容の構築力」「表現力」など、
脳の基本的な能力を活性化しなければ、どうにもならない。
それは、日本の多くの高齢者に見られる
「疑問を感じる・考える・質問をする・意見を述べる」という、
最も基本的な脳作業に対する、注目度の低さにあるだろう。
今回も、講演者に質問をしたのは、朝比奈だけだ。
コウルサイ婆さんかも知れないけれど、
講演者にも聴衆にも、meritはあったはずだ。


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Posted at 09:58 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |