FC2ブログ
information

書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2018.11.21

予定調和という心地よさ&多様性

このところ、夜の9時台に、しばしばTVを観る。
もともとTVは、台風情報や地震情報、何か社会的な危険が起きている時くらいしか、
観ない。ひところ大学講座を見て、大いにありがたく勉強させてもらったが、
番組編成で都合が合わなくなってしまったので、あきらめた次第。

このところしばしば観るのは、その昔、制作・放送された作品の「蔵出し」が、
少なくない、ことに気付いたからだ。
Netの普及で、民放各社の広告収入は激減しているだろう。となれば、
新作をどんどん制作していく予算は取りにくい? と推測。すると、TV黄金時代の
アーカイブスの再放送は便利だ。第一、今どきTVを観るのは高齢者だし……。
そこで、長命番組(作品)の傾向に気付いた。「時代劇」である!
江戸庶民の生活風景だが、骨組は勧善懲悪「捕物帳」で、巧に現代社会を透かし見せる。
これは、実は、たいへん立派な哲学である、ということに気付いた!

直言すれば、奈良・平安の昔から、21世紀現代までのおよそ1300年間、
社会システムは大きく変わってきたように見える(中・高の歴史で習った)が、
それを運営する人々の、心性のメカニズムは、
本質的には、ほとんど変わっていないのではないか? だから、
犯罪のやり口(技術・方法)や、役人・為政者の生態は、
基本的レベルでは決して変わっていない!? IT犯罪が登場しても、
トドノツマリは、現金=マネーに換えられるのだ!
そして、昔も今も、犯罪には多く為政者側が関与している!
この、予定調和の落ち着きが、視聴者の心地よい安心感につながる?!
そそそっ! そんなぁ! と、驚くべきコトではない!?

自室を、キレイに整理整頓してみよう。なんとなく、肩が凝らない?
それに、「あっ! 探していたセーター、こんな所にあったんだ!」なんていう、
思いがけないヨロコビもナクナル。だから、
役人・為政者の悪いやり方や、犯罪者の手口に、
「アッタマいいなぁ! この手があったのか!」と、カンドーするのも
呆け防止には、大いに価値がある? のでは? だって、昔から
「キレイな水には魚住まず」って、言うでしょう。
生命の多様性、価値観の多様性なんだなぁ……、じみじみ。

917517633_0be0c4a019_o.gif
Photo by BristleKRS


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


スポンサーサイト
Posted at 15:59 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.11.13

おかしな日本語? & 時代がやってきた!

九州の熊本市に「おすそわけ村」というのがある。
「旬を食べて健康になる里」というのだが、どうも
この“健康になる”というなかには、“脳の健康”は含まれていないらしい!

カチンときた朝比奈は、早速『広辞苑』を開いて見た。
やっぱり、朝比奈の記憶はボケてない。
「お」は丁寧語。「裾分け」とは「もらいものの余分を分配すること」

これは、広告代理店関連のデザイナー・コピーライターなどが、
普段は熊本弁を使っているのに、全国版か首都圏版を作るにあたって、
標準語なるコトバで表現したものでは? と、あらぬ想像をしたのだが……。
うーん、と唸って、また考えた。
そもそも「裾」には、気分のいい意味はない。「裾を掻(か)く」などは、
足を払って倒すことだから、裏切りや出し抜くこと。
その昔、「裾の汚れた女」という言葉もあった。意味は、ご想像におまかせ。
「裾分け」には、しゃれた謙譲の意味もあるが、あくまでも、
「裾を分ける」のだから、決して、間違っても、たいせつな人に対しては使用しない!
あああ~、見込み客も大いにバカニサレル時代になったもんだなぁ!
そんな風に息巻いている朝比奈に、相棒のSがツッコミを入れた。
自然の恵みをおすそわけ」で、いいんじゃないですか?

ピカッ!ガーン! なぜ、この広告に朝比奈がビンカンに反応したのか! Oh!
“クリスマスのスイカ”である! いかに九州熊本が暖かくても……、
ぷ~んと、石油のニオイがしないだろうか?
南国の太陽とクリスマスと石油。古き良きアメリカの味がするような気がしたのである。

8711969100_b8fc67f390_z.jpg
Photo by arnold | inuyaki


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


Posted at 15:01 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.10.02

恐い! お気軽スマホとBIG DATAの関係

「お籠り系はダメ! ボケますよ!」と、キツク相棒Sのお達しを受けていたから、
週末は、満を持して朝一番に(メゲル余裕はない!)スーパーへ買い物に出かけた。
冷蔵庫内はもちろん、備蓄在庫が完璧に「0!」に至っていたのだ!
午後に届いた食品を冷蔵庫へ格納し、待ちに待った昼食パックを食べると、
不思議に(当たり前か?!)元気が湧いてきた。そしてふらふらbook hunting.
Oh! これは読みかけだったか!
『スノーデン 監視大国日本を語る』(集英社新書/2018年8月22日発行)をもって
On bed. ちょっと読み始めて、「そうそう」と懐かしく思い出した。

snowden.jpg

ある日、朝比奈のオフィスのチャイムがピンポーン、モニターには、
若いカッコイイ男性が2人、ルンルンとドアを開けると、身分証明を提示し、
このオフィスのPCを見せて欲しいと。ドウゾドウゾ……。
「お宅のサイトに、あるファイルが置かれている。北海道から九州まで2000件以上
あり、そのひとつがこちらです」と。さては、どこかのintelligenceの仕業か?
ショーン・コネリーのジェームス・ボンド以来、この手の話には目がなく、
大学時代、新聞にある種の「質問」をしたら、日本政府のそのスジからお声がかかった。
父親のuntouchable! の一声でやむなくアキラメタという経緯もある。

それはともかく、来社の男性たちは、相棒Sに情報の取り方を教え、
次回訪問までに情報を蓄積、途中で情報に変異があったら報告云々。
数カ月に及ぶ協力だった。もちろん秘密で、何も教えてもらえない。しかし、
大いに想像だが、おおよその全貌が見えてくるにつれて、
ああだろう、こうだろうと推測ができた。そのうち、朝比奈のところを除き、
日本中の該当サイトが(キモチワルイ)と、どんどん閉じられてしまったらしい。
ルンルンの朝比奈は最後までご協力。もちろん男性は一切、何も教えてくれないが、
だんだんコチラで予想がついてくる。とまあ、楽しい数カ月を経験。

あれが、日本の「監視システム(のひとつ)だったのか!」と、
『スノーデン 監視大国日本を語る』を引っ張り出して再読してみたのだ。そこでは、
米国から提供されているコードネーム「XKEYSCORE」について語られている。
それは「衛星電話、衛星インターネット、無線周波を経由するコードレス電話など、
―――アメリカ政府は、基本的にシステムの容量がいっぱいになるまで
すべての電子通信を集めています。」と。
ふと数年前の、朝比奈のワシントンの友人の話が蘇った。
彼女の夫は世界的に動くビジネス・コンサルタントだが、もう大分前に、
「米国の同業者たちは、古いアナログのFAXを使っている」と。
理由は、傍受・解読する技術がすでにないから。そして米国には
田舎で旧いFAXを買い漁ってメンテする専門業者がいるのだ、と。

前にFacebookについて述べたことがあるが、
昨今の日本人の中には「露出狂か!?」と思うようなコトが、
若い世代はともかく、高齢者たちにも爆発的に広がっている。
孫の画像とレストランの料理画像を自慢げに、「コレ意外に易しいのよ、便利ヨー、
とにかく何でもデキちゃうんだから」と、得意満面に朝比奈のガラケーを見下ろす。
Big DATAの最良のカモなのデアル。
そうそう、携帯電話を購入する時に、個人情報をコテコテに書かされたこと、
記憶に残っていませんか?


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


Posted at 11:51 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.09.14

涙の連絡品

♪忘れられない私がバカね……
今日もチャイムが、チャイムが、ピンポンと~♪
胸を躍らせ いそいそと……お届けもので~す!

待ちに待ったカステラが、代引きで、九州から飛んで来た。
Oh! 早速、TWININGS of LONDON THE Earl GREYを淹れ、
1人テーブルに着いた。テーブルには、ハチミツとクリーム・チーズがスタンバイ。
お気に入りのRichard Ginoriのケーキ皿にカステラを厚く1切れ、
クリーム・チーズを載せ、ハチミツをたっぷりかける。
まず、Earl GREYをひと口。ゆったりとフォークで切り分けたカステラを口へ。
ふんわりと、あのシフォンのような舌触り、ずっしり重量感のあるコク。
ザラメのジョリッとした歯触りと濃厚な甘い香り、う~ん天国的!
ウッ! こりゃぁなんだ! ガチョン!ショック!!

たしかに、新聞広告の値段は「切り落とし」ということで、安かった。
広告のカラー写真もおいしそう。
そして何より、スーパーで購入するご当地カステラでも、失敗経験はなかった!
それに、九州は鶏卵の産地がいろいろあるし……と、+マインドが加算したのだ。

なんだコリャ? ザラメが敷いてない!
驚くなかれ、小さなポリ袋にザラメらしきものが……。
ちょちょっと! ザラメは敷いて焼くもんじゃぁ?
熱で融けたザラメをカステラ生地が吸い上げ、底に香ばしい焦げ目をつくり、
濃厚な甘味で鶏卵のコクと香りを引き立て、融け残りのジョリッという舌触り
……。
このハーモニーがあってこそ、谷崎潤一郎をはじめ、
明治以来の文人たちがカステラを愛してやまなかった理由だ。

俗に桐箱入りと呼んでいる商品は、たしかに格別だ。が、普段用でも、
○○屋などのスーパー売り用でも、基本は外していない。だから、安心して購入する。
もちろん、九州産のスーパー品で立派な品があり、これも愛用している。

「モンドセレクション」云々。このタイトルにお金が躍っていることは、
10年以上前から知っていたが、
客として、これほどバカにされたのは初めてである。
ザラメが別袋で添付なんて、想像を絶していた! 何を考えているの?!
つまり、製法自体が基本手法ではない、ということ!? それでも旨けりゃ結構だが。

DSC02391_3.jpg


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


Posted at 16:49 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |
2018.06.26

カメとネコが大集合!?

明るい海を背に玄関へ入ると、ほの暗いカウンターの上に、
カメ君が勢ぞろいで出迎えてくれた。大・中・小すさまじい数である!
ビックリ仰天の朝比奈に、「最初、少し手元にあったのを並べたら、
皆さんが、世界各地からのおみやげにお持ちくださって」と、
さっぱりとした奥様のお話。
もうずいぶん昔のことだが、作曲家・團伊玖磨氏のお宅を訪ねた時のことである。

カンドーした朝比奈、実はその頃、那智黒(那智石)のチビカメ2匹をもっていた。
そうだ、カメコレをしてみよう! と思い立って、以来、ぼちぼちと、
旅先でカメを見つけては購入。
シエナのカメ、ローマのカメ、ナポリのカメ、瀋陽のカメ……。

DSC02363-2.jpg

そして王者は、全長35.5㎝、タイマイのはく製。これは、超貴重である!
というのは、1975年に絶滅危惧種B類に指定され、
環境省のレッドリスト入りしており、ワシントン条約で捕獲禁止になっている。
朝比奈のタイマイ君は、それ以前、鼈甲細工華やかなりし頃に展示用として
輸入されたものだったということは、購入時にcheck済。

♪もしもしカメよ、カメさんよー♪でおなじみの、歩みのノロさが、
朝比奈にきょうだい愛を彷彿させ、それが彼をこよなく愛する理由である。
まあ、そんなこんなで70年も、海底ならぬ世間底を這いずりまわってきたけれど、
時より、スーイと南の海の、サファイア色の海面近くをゆったり泳ぐ。
いいなぁ、カメの寿命は長いというけれど、の~んびり、ゆらゆら生きてみよう。

「そうそう」、と相槌を打つのは、おちゃめなネコ群。
ロンドン、パリ、ザルツブルグ、ミラノ……からやってきた、
生意気な目つきの奴らが、なんともかわいいのだ!

DSC02369-2.jpg


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


Posted at 12:29 | 未分類 | COM(0) | TB(0) |