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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』
そして『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!
2017.05.26

こまった! トンチンカンで嫌われる?!

エントランスで2人のローバが立ち話をしている。
「ちょっと針仕事をしたら、肩が凝ってしょうがないのよ。
それで、目も見えにくくなって」
「そうそう、肩が凝ると目が悪くなるわよ」
「目が疲れるから肩が凝る、と言うより、根を詰めて脳が疲れるから、
目が見えにくくなり、緊張で肩が凝る」と朝比奈。
あっ! また、やっちゃった!! と思うやいなや、
「それは反対よ、絶対! とにかく休み明けに眼科へ行ってみる」と。

勝手にしやがれ、というところだが、なぜこうも脳タリンなのだ!
彼らは、耳が聞こえにくくなったのは耳のせいであり、
舌がもつれるのは舌のせい、お茶にむせるのは喉のせい、
細かい作業ができないのは手のせい、躓くのは足のせい……、
物忘れが多くなったというところにきて、やっと、頭のせいにたどりつくのだ。
どうやら彼らの頭の中には、
全身に展開している神経細胞ネットワークがあって、その大元締めが脳である、
という概念がないらしい。すべて、てんでんバラバラで、勝手に動いているらしい。

ところが不思議なことに、
「○○さんの旦那様は脳の血管が切れて、右側がみんな麻痺ですって」などという。
??? そうか! 彼らの頭の中では、「脳の血管が切れて」ということで、
情報がリアルにつながっているのか!? 血管ネットワークは想像できても、
神経ネットワークは想像外なのかも知れない。だって、
神経が切れても、赤い血がドクドク流れ出るわけじゃなし。
なるほど、彼らのアタマの中では、脳の血管が切れたことで(神経を飛ばして)、
麻痺が起こってしまうのである!

こうした情報の飛躍は、事細かに起こり、中規模から大飛躍へと進む。
仕事がらクセになっている、情報の認知とか流れミスに敏感な朝比奈の言葉は、
どうやら彼らの癇に障るらしい。だから、極力無視を勤めるのだが、
つい、無防備にホントウの事を言ってしまうと、徹底攻勢を喰らってしまうのだ。
ああ、無情! くわばらくわばら、である。

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Photo by Frederic Guillory


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