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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』と
『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!

そしてon tourから、グ~ンとWARPして
YOGAと瞑想のブログ“Open! Mind & Body,”へ!!
2020.01.21

人は仮面を被って生きている!?

風通しの悪い、うっとうしいモノを、顔にぴたりと付けて生きる、
これは、とても不快な生活といえまいか?
しかし、世界各地に発祥した文化をたどってみると、古くから
人類は仮面を被って生きてきている。もっとも、人類に限らず多くの生命体が、
擬態とかさまざまなアクセサリー、ファッションに身を包んで生きている。

エリマキトカゲやカメレオン、稼ぎのいいのはアミメニシキヘビで、
体長4.5~9m、色彩・斑紋が美しく、ハンドバッグやベルトに
その皮を売って、“大儲けしている?”らしい!
彼らの「顔」は、身体の大きさに比べて極めて小さいから、
「全身、これ仮面」と言えるかも知れない。それほど、動きにつれて刻々と、
光の屈折度によって、七彩の鮮やかな輝きや、燻(いぶし)の効いた重厚な色合いが、
“美”と“豪奢”を愛する金満家に古来、愛されて続けているのである。

ヒトは、多かれ少なかれ、自己を装うことに喜びを見出すものらしい。
化粧をし、髪形を整え、精魂を込めて入手した衣装に身を包んで、
美神への変身を遂げ、エクスタシーにひたる。
一方、ヒト以外の動物たちは、そうした自己陶酔より、
いかに効率よく、生殖partnerをgetするか!
また、敵への目くらましに主眼があるようだ。
ともあれ、生命体が美やそのfashionに力を注ぎ、命を賭けるのは
DNA的宿命
と言えるのでは?

そして、この宿命の他の面が、仮面である!
Fashionがそもそも全身仮面であり、fashion showは全身仮面劇では?
Businessはともかく、ヒトそして他の動物、しばしば植物も、つまり生命体の多くが、
繁殖行動と生活行動におけるcommunication toolにfashionを用いているように見える。
スッポンポンでは、微妙な駆け引きはできないのだ。
チラ見で幻惑し、demonstrationで威倒す!
ニシキヘビやライオン、シマウマ、トナカイたちのような
衣装・装置をもたない裸のサル(ヒト)には、
Fashion coordinator やdesignerといった専門家が必要になるのも必然かも知れない。
そこでヒトは、創造された“美の世界”に生き、
素面ではその世界と折り合いが悪いので、内面をもfashion化する仮面を被る。
それは、衣装+髪型+化粧+立ち居振る舞い+会話+舞踊=非日常への飛翔である!

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Photo by Kitty Terwolbeck


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