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書籍『クレオパトラⅦの追憶』(デジタル版&アプリ版、発売中!)は、
2000年の時空を超える女と男の心理を丁寧に読み解き、
歴史の真実をあぶり出す、洗練された高貴で華麗な愛の物語。

クレオパトラⅦを追って、UPされたのが
『YOGA COSMIC SYSTEM 0・1の彼方へ 能力覚醒独習法』
そして『般若心経&YOGA 四苦・八苦の彼岸へ』。
on tour 気分も味わいながら、舞台裏話へのご潜入を!
2017.11.22

ああ、苦しい! 猫たちの亡霊?

朝比奈宅ではかつて、猫を2代、飼っていた。
初代は、このblogのAuthorの座を占めるヒマラヤン・ハイブリッド。
チンチラ・ペルシャのグランド・チャンピオンを父親に、
シャムの何とかタイトル持ちの母親との間に、
猫マニアのYOGAの生徒さんの家で生まれた猫である。
大して、猫に興味をもつ朝比奈ではなかったが、
「とにかく可愛いから見に来い!」とのお達しにのって出かけた。

ふわふわ毛布を敷いた籠の中で、5匹のグニャ・モチャがうごめいていた。
何だコレ? 「かわいいでしょ!」 そうかなぁ~。
行き掛かり上、一番、元気のいいヤツ、
他の兄弟・姉妹を踏みつけ、母親の乳房に割り込みをしているヤツを選んだ。
赤ワイン1本のお礼で、持ち帰った。
さて、「ネコ!」と呼ぶわけにもいかない。名前を付けなきゃ。
「“ピー”にしよう。東南アジアで、精霊のことを“ピー”って言うんだ。
猫らしい、でしょ」と、パートナー。
「単純でいいね、それ、ちょっとキュートだし」と決定。

うーん、ハイブリッドの魅力なのか? とんでもない、ステキな猫に成長した。
ルックスもさることながら、性格と知性の魅力である。
「オマエ、そこまでヤルか!?」と、驚くばかりの駆け引きと自己演出。
「ピー、お前は猫なんだよ、あくまでも。ヒトの知性をナメんなよ!」
とにかく神出鬼没で、「ピー、ピーちゃん」と探しまわるヒトを、
食器棚の屋根から睥睨。「降りなさい」と言おうものなら、
ちょっと一瞬、目を閉じて知らん顔。

来客があると、ふわふわの尻尾を旗のように掲揚し、
チンチンチンと、首の鈴を高らかに鳴らしながら、
あの、優雅なCat Walk でお出迎え。
「あら! 可愛い」とか「ステキな猫」などという掛け声がかかればOK。
猫なんぞには無関心な客人の場合には、足元に付いて回り、
客人がソファに腰を下ろすと、その横にチョコンと座る。
じりじりと客人にすり寄って、声が掛かるまで待っている。
完全無視の場合は、7~8分くらいで、これ見よがしに大あくびと伸びをして退散。

猫嫌いとか猫の毛アレルギーのヒトの場合には、
ひととおりのデモンストレーションを行った後に、退散。
このデモが、おもしろい。Cat Show とか、ヒトのファッションショーの時の、
Cat Walk もどき。ふさふさの尻尾を立ててリズミカルに歩き、
クルリと回って、振り返り、相手を見上げ、
なんと! ウィンク(両目だが)までするのだ。
ひょっとして、グランド・チャンピオンの父親から学んだの?
生まれて間もないのに……?

そして、この美猫意識過剰なヤツの、自尊心と決闘するのが、
朝比奈の大の楽しみであったのだ。

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